内容は面白いと思いますが、話の進行がゆっくりしていてページがなかなか進みません。どこかでまとめて読まないと返却期限が.......。
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「『兄弟』(余 華 著/文芸春秋)」
計画停電等の影響でゴルフ(休場)もジム(日中のみ営業)もダメという状況が続く中、普段はなかなか読まない長文大作をということで、kisho shen さんが紹介されていた一冊を手に取りました。
英語のペーパーバックを彷彿させる装丁。うーん、長い。頑張るぞー。
■ 内容紹介等
カンヌ映画祭で鮮烈な印象を残した張芸謀の『活きる』。その原作者である中国文壇の気鋭、余華が十年ぶりに発表した長編小説『兄弟』は、中国に大議論を巻き起こした。軽薄! ソープドラマ! ゴミ小説! 文学界の猛批判をヨソに爆発的なヒットとなった本書は、文化大革命から世界二位の経済大国という、極端から極端の現代中国四十年の悲喜劇を余すことなく描ききった、まさに大・傑・作。これを読まずして、中国人民(と文学)を語るなかれ!
「母さん、安心して。最後に一杯しかご飯がなかったら、弟に食べさせてあげる」隣人が隣人をおとしいれる文革の時代に、出会ったふたつの家族。男は、やさしい男の子をつれ、女は、つよい男の子をつれていた。ふたつの家族はひとつになり、ふたりは兄弟になった.....。



