KISHO director's blog

人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。




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昨日は強風の中を京葉カントリー倶楽部へ、先週の金曜日が春一番とすれば数えてちょうど三番目となるようだ・・・なにしろ風が強すぎてドライビングレンジが閉場するという中のプレーです。

2時間の早着もやることなしでのレストランでの一時、表の眺めは30年以上前に通った時代を彷彿とさせます。

シッカリとしたコンセプトのある倶楽部は、何よりも食事でその素晴らしさが拝察できる・・・味噌汁が香るんです。

前日も強風が吹いたのでしょう、コースの其処彼処に小枝や松ぼっくりが散乱しています・・・されど見上げれば空の青さは格別、雲の白さとの色のバランスはお見事です。

料理長自慢の天重膳、この一品がやってきてビックリした・・・朝のみそ汁と昼に頂く一食のみそ汁は味噌を変えて出してくれるのです。これに気付く人は少ないでしょうが、私は思わず感動してしまいました・・・まさに料理人の鑑です。

 

更に素晴らしい驚きはこの天重の海老天の大きさと太さ、確かにたっぷりとした衣に隠されてはいますが、大きさは車エビのサイズではありません・・・1ポンド13-15以上に大きいサイズ、風味も大きさにならっています。

 

皆東京の中央区生まれ、銀座泰明小対昭和小の卒業生の集まりの如く・・・今でも銀座や新橋界隈のレストランに集まて無尽に精を出している模様。無尽もお付き合いするが、何よりも新しいゴルフ仲間が増えたことは私には喜ばしい。太平洋クラブの倒産騒動劇の「ゴルフ場・そこは僕らの戦場だった」を三人にプレゼントさせてもらった。

 

還暦過ぎてゴルフ仲間造り。

八重洲・銀座・新橋・築地生まれ。

 

 

 

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昨日は春二番と気象庁は言っている、先週の金曜日に春一番が吹いたばかりなのに・・・でも、よく考えると、一番はあるものの二番という話は今まで聞いたことがなかった。
そんなこの頃だから、何があってもそうは驚かないこの頃・・・でもどう考えても今時は変である。相方が渋谷のヒカリエで変なものを買ってきた・・・一言でいうと奇妙奇天烈。
丹波の黒豆を食べ、京都で育った鶏の卵を使用。黄身の味の濃い、然花抄院だけの紙焼きかすてら。
 
と、お題目はご立派ではあるが数年前に麻布十番で見たことがある凹カステラ、ついになくなったかと思ったら京都の老舗?から出てきた話題の商品となっている・・・パッケージも奇妙だが、商品自体が見た目完成品とは到底思えない。食べる段階でも間紙にこびり付いて遺失率は相当に高い・・・お味は悪くはないがビックリするパッケージほどでもないのだ。
 
英国がEUを離脱して米国はトランプが大統領に、こんな状況の中、どう考えても世界経済はおかしいと思っても株価は上がる・・・おかしい世の中であるはずがどうやらおかしくないらしい。だからこんな奇妙奇天烈なカステラが出てくるのだろうか、そろそろと富士山が噴火するか、大恐慌がいつ起きてもおかしくないこの頃を感じる。
 
これ一個648円・・・ほとんどパッケージ代。
不自然を「然」という・・・。
 
 
 
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一月の10日過ぎからは外でクラブも握らずに過ごした・・・一か月以上のゴルフ休止、私もそうであるが誰もが厚着してゴルフは好みではないらしい・・・。
朝ごはんは後悔のないようにいつもの足柄SA 、一人分ではありません・・・相方の好みでしっかりと二人分。
春一番後の好天との触れ込みで、頑張って御殿場をしてきました・・・一か月ぶりの朝一の富士山です。
雲が多くても富士山はチラチラと登場してくれた・・・昼の食事はレストランを使えない、ということで弁当箱に入ったサンドイッチ。作り後に管理が悪いせいかサンドイッチの側面が乾いている・・・いつもながらガッカリの課題がテンコ盛り。
 
レストランの工事中で厨房を使えないのは致し方なし、されど作り置きの乾きサンドイッチと市販の缶スープ、ガッカリの連鎖です・・・SAのサンドイッチ、どの辺もシッカリと乾燥などしていません。パッケージに秘密はあるものの、商売という商品造りに徹しているのはさすがにプロのサンドイッチです。
 
倶楽部のサンドイッチ弁当には、パリッと感のない唐揚げが一個とゴロンとそのまんまのソーセージ・・・コールスローやミニサラダという考えは万が一もないのでしょうね。今月いっぱいはまたこのサンドイッチを食べさせるそうだ、ということで3月の第2週過ぎまで富士カン行は休止とする。
 
だとしても頂くのは蕎麦一杯だ。
富士山が最高のご馳走だった。
 
 
 
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古着屋総兵衛の今編は終わってしまったが、さすがに人気シリーズ、即新版が登場する仕組みになっている・・・6代目総兵衛亡き後の90年後から始まる新シリーズとなる。

六代目総兵衛の活躍した元禄・宝永年間から九十余年。享和二年(1802)、九代目総兵衛勝典は、労咳で瀕死の床にあった。嫡子幸之輔を流行病で亡くし、大黒屋内には直系の者はいない。

 

深川で女郎屋を営む女はかつて勝典を誑かして子を孕んだというのだが。後継について勝典は謎の言葉をつぶやいた―「血に非ず」。あの大黒屋総兵衛が帰ってきた。

 

小説らしい作者と編集者の企てだろうが、総衛門が交趾で作っていた子供の子孫が表れるという大胆不敵なストーリー・・・チョッと呆れそうな筋書きであるが素直に面白がってしまう自分に情けなさも感じる。

 

虜になっている自分を笑うしかない。

でも面白いのだからしょうがない。

 

 

 

 

 
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目黒といえば「とんき」行きなのだが、たまには我慢でブラッと町中を歩きました・・・なんとなくですが、山手線を境にして権之助坂VS白金サイドと店の個性が少し違ってくるような。
とにかく万人向けの権之助坂サイドとは違い裏に行けば行くほど個性を見出すように感じる・・・一風変わった蕎麦屋「晩斬徒」。
屋号はサッパリと意味不明だが、店サイドは相当に個性ありそう・・・蕎麦屋ではこの季節、まずは熱燗から始まるのが合点。
いたわさとしてではなく焼き蒲鉾、辛み山葵添え・・・この山葵は意識的に凍らせてシャリッと感満載、さらには利く効くで辛いのなんの。
のんびりと燗酒をお替りしながら、少しだけ山葵の辛さで涙目です・・・仕上げは盛り蕎麦。蕎麦粉は北海道産の蕎麦殻入りの「ボタン種」で太めの総ぐるみで打っているのです。
 
出汁は土佐の特上本鰹の厚削り節、宗田鰹の厚削り節に鯖節を合わせたという・・・超太めの総ぐるみ蕎麦には出汁は薄過ぎに感じたが、蕎麦を噛んでいくうちに甘みを感じる。少し顎が疲れてしまうが、蕎麦の美味しさがジンワリと届いてくる。
 
個性豊かというか蕎麦は荒っぽいが、美味しさは評価できる・・・更科系で慣らされている人にとっては無骨者の蕎麦に感じるだろうが、手繰って喉越しをという江戸の蕎麦喰いの概念を転覆させる。今度は熱もので体験したくなった、ただ焼き蒲鉾はもういらない。
 
嘘のように硬い総ぐるみの蕎麦。
されど噛めば噛むほど味が出る。
 
 
 
 
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ラーメンファンならだれでも知っている日比谷映画街裏の「芳蘭」、この店ができたのが43年前でよく通ったものだ・・・夜の11時頃の麻雀後がお決まり。
醤油系ラーメンから豚骨系の濃厚なスープがウリで、若い時分には新しい味として受け入れ感動していた。
この店の数軒隣の麻雀屋、誰ともなく集まってくるフリーの雀士に混ざって楽しんでいた・・・気分はさすらいのギャンブラー。
懐かしさをもってしてもラーメンは遠慮して、同じスープでのワンタンを頂く・・・同じ味かどうかはすっかり記憶にはないが、こんな味ではなかったかという感じは蘇った。
箸の袋には「古典札幌柳麺」・・・でも、札幌で頂く芳蘭風は似ていて似つかないような、懐かしい時代が古典となっているとは・・・。
しっかりとした量の肉が入ったワンタン、一つずつレンゲにのせてさらにネギも丁寧にのせていく・・・麺よりも美味しい気がするのですが、いかがなものなんでしょうか。
 
食べながら感じたのは香港のワンタン、日本のものと違うのはなんと言っても皮だ・・・ツルッ&トロッと感ではなく、少しだけザラッとしている感じではあるが美味しさに深みがある。肉もほぼ真ん丸に握られていて、肉汁まで含んでいる・・・スープもシンプルではあるが旨味は底知れぬ美味しさの上湯的。
 
今日は春一番が吹くと報道は伝えているが、確かに朝から空調を入れなくても過ごせそう、まだ二月なのにと思ってしまう・・・春の風と香りに誘われて偏西風を逆走して、久々に香港に食事に行こうと思っている。やっと心置きなく旅ができる、春の風は色々と心ウキウキさせますね。
 
懐かしの味が古典、これいかに・・・。
春風にのってワンタン食べに香港へ。
 
 
 
 
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「鶏のから揚げ甘酢あんかけ」チェン店の大戸屋では、この黒酢版が延々と歴史を作るほどのご長寿大人気、色々と野菜は絡めていないが作ってみた。
とはいうもののデザートを食べ過ぎてどうしても太り過ぎ、如何様にも3キロが落とせない・・・運動を色々と頑張っているのだが、最後の手段としてこれから極力自分調理で頑張ろうと思っている。
 
それにしても鶏のモモ肉の質がお高いが向上している、包丁でカットしていてもそれが分かる・・・弱火の油に片栗粉をつけて投入、ゆっくりと肉に熱を通し4~5分で一気に熱をあげて強火に、これで色合いも皮の色も抜群となる。
 
油をシッカリと切って醤油・酒・酢・少量の砂糖に片栗粉を入れて合わせ調味料に、鍋で煮立てて照りと透明感が出てきたら唐揚げの投入、軽く鍋を躍らせてタレと絡ませれば出来上がりである。
 
カリッと音がしてレタスがパリッ・・・。
美味しいいい音だしています。
 
 
 
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昨年から話題になりもっとも観たい映画の一つになっていた・・・日比谷のスカラ座に行ってきました。
予想通りの強烈な160分、眼が丸く開いたままで2時間以上をスクリーンを見つめることになった・・・本から入るか映画か、迷った末の先の鑑賞となりました。
物語の舞台は江戸時代初期。島原の乱が終わりを迎えてすぐのことです。ある日、イエズス会の名高い神学者・クリストヴァン・フェレイラがキリシタン弾圧によって棄教したとの知らせが入ります。その知らせを受けたフェレイラの弟子であるロドリゴとガルペは、事の真偽を確認するために日本へと向かうこととなりました。

隠れキリシタンの一人、キチジローの手助けもあり、なんとか日本に潜入することが出来た二人は隠れキリシタンたちの歓迎を受け、旅は希望に満ちているかに思われました。

しかしそんな日々もつかの間、「幕府そのものはやはりキリスト教を弾圧している」という事実を知るロドリゴとガルペ。やがて二人存在が長崎奉行所に知られ、追われる身に。棄教を拒む自分たちへの見せしめとして処刑される隠れキリシタン達の姿を見たガルペは、なんとか彼らを助けようと駆け寄りましたが、そのせいで自らも命を落としてしまいます。

一方のロドリゴもキチジローの裏切りにあい、奉行所に捕らえられてしまいます。そして連行されたロドリゴを待っていたのは、かつての師であるフェレイラでした。着物に身を包み、日本名を名乗って。

ロドリゴの師であるフェレイラ、そしてかつてはキリシタンだった井上筑後守との対話の後、ロドリゴは牢へ繋がれてしまいます。

「日本人にとってキリスト教は意味を持っているのか。」
答えを見出せず、ロドリゴは牢の中で苦悩します。
そしてロドリゴが選んだ道は、殉教でした。

ある夜牢の中では、遠くから大きないびきのような音が延々と続き、その音にロドリゴは悩まされることとなります。彼のもとに再びフェレイラが訪れ棄教を諭しますが、頑なに拒み、「あのいびきのような音を止めてくれ。」と叫びました。そこで、ロドリゴはフェレイラからある事実をつきつけられます。

あのいびきのような音は、拷問されている信者の叫び声だったのです。「彼ら隠れキリシタンたちは既に棄教を誓っているが、ロドリゴが棄教をしないかぎり拷問は永遠につづくのだ。」と告げられます。

ロドリゴの殉教の信念が再び揺らぎます。「自分の信念を貫き通し、信仰の道をまっとうするのか。それとも苦しみ、死んでいく人達を救うべき道を選ぶべきなのか。」
フェレイラが同じ理由で棄教したという事実を知り、ついに彼は棄教の証の踏み絵を行うことになりました。

夜明け、ロドリゴは奉行所中庭にて踏み絵を敢行することになります。自己の信仰の対象であるイエスが彫られた銅板に足を近づけた時、今まで沈黙を保っていたキリストが、踏み絵を通して彼に語りかけてきたのでした。

キリストの絵を踏むロドリゴ。

その後彼の元へ、密告をしたキチジローが懺悔に訪れ、神もまた今までの沈黙の理由をロドリゴに語り始めます。

踏み絵を踏んだことで神の教えの意味を知ったロドリゴ。自身が日本に残った最後のキリスト教司祭であった、という事実を受け止めながら。
 
人間心裡の深層と宗教。
遠藤周作の視点に敬服です。
 
 
 
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餃子に羽根つきという言葉ができて久しい、東京蒲田の駅近くにその元祖がある・・・中国残留者の作った餃子屋、今では立派にチェン化して繁盛している。
その一軒が田町の駅前の森永のビル地階にできた、土日は静かだったがここ最近は賑わいを感じるようになってきた。
サッポロの黒生が飲めるというのは嬉しい・・・昼からではあるがグビリッと旨いのだ…。
注文はご飯少なめの五目うまに丼、つまりは中華丼・・・珍しく餡が黒っぽい、見た目辛さを感じるがさに非ず。
蒲田の料理学校の講師をしていたころはよく通ったが、今では自分生活の逆ラインとあってすっかりと無縁駅になってしまった・・・田町界隈にも自慢の餃子が幾つかあるが、まずの競争相手は大連となる。
 
この人気の餃子店の双璧は同じ蒲田同志で引揚者同士でもある、それでも時代は二代目に代わり経営も初代とは違うものが楽しみでもある…だとしても餃子の美味しさは似ていても千差万別、少し食傷気味の大連にはいい刺激になるはずである。
 
銀座の天龍や八重洲の泰興楼はさすがに別格であるが、街に氾濫する中華屋系とはいい勝負・・・もっちりとした分厚い皮はなかなかの手作り感満載、さらには肉と野菜のバランスも良く肉汁はシッカリと飛び出している。
 
餃子で伺える中華屋戦争勃発。
肉汁が美味しさ、宇都宮と一風違う。
 
 
 
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ここ最近は天気は良いものの土日のゴルフはすっかりとご無沙汰、1,2月とゴルフをしない人の気持ちが少し分かってきた・・・三田町内会イタリアン「TRATTORIA  SERENA」4年ぶりのランチで散歩がてらお出かけ。
イタリア大使館と慶応が接する北門を潜ってキャンパス内を行く、この店まではかなりのショートカットになる。
今までの客層とは少しだけ変わって若いカップルや子供連れが目立つ・・・店の賑やかさがファミレス風だが、料理はいつもながら心がこもっている。
Morettiをやりながら前菜を、量的には少し物足りないがこのくらいがダイエットには丁度いいのだ…。
発汗を促すためにペンネのアラビアータ、もう一片唐辛子が入っていても良かった・・・柔らかい小イカがいい風味を出しています。
立派な盛り合わせデザートが登場したがパス、そっくりそのまま相方の胃の中へ・・・私はラバッツアのエスプレッソのみ、一気に体質改善計画に入っています。
 
この後は目の前のケイヨーD2に、テラスのお花を取り換えるため、いよいよと園芸も楽しくなるこの頃、売り場の花達も華やかに感じます・・・花に加えて1メーターくらいの金木犀を一本、秋に備えてテラスの香り造りに一直線です。
 
数年ぶりの訪問でも優しく迎えてくれるママさん、町内会イタリアンの真骨頂ですね・・・今までは夜のディナーは一度だけ、出かけるときはいつものんびりとした昼のランチになってしまう。晴れると行きたくなる店がこの店なんですね、陽だまりのレストランは笑顔で迎えてくれる・・・ゴルフのない土日、そろそろと決めごとになるかもです。
 
1,2月はゴルフなしで過ごそう。
陽だまりのイタリアンが美味しい。
 
 
 
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