KISHO director's blog

人生のほとんどを広告マンとしての「食」に特化して考えてきた。愛食家として、これからは新しい観点で日本の「食」を考えていきたい。
もう一つ、人生とクラブライフ「ゴルフ」だ、太平洋クラブと富士カントリークラブの日常、箱根御殿場ライフを綴る。




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NEW !
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佐伯作品の「酔いどれ小藤次」まるで昔がなかったように、新シリーズが文春によって始まった・・・出版社を変えての新作シリーズも3~4巻、シリーズを盛り上げるがの如くの単発まで登場。

面白さはとにかく破格、時代物であろうがまるで隣町の出来事の如くに出来上がっている・・・いつの間にか自分が江戸の町人や侍になったの如くな気持ちになれる、というおまけつきでもある。

豊後森藩の厩番の息子・赤目小籐次は、貧乏暮らしで日々を内職と剣術の稽古で過ごしている。ある日、界隈のワル仲間を束ねる“若様”こと松平家の三男坊から儲け話が舞い込むが、どうも胡散臭い。小籐次は仲間のために渋々話に乗るが…(「品川の騒ぎ」)。

野鍛冶に婿入りしたかつての悪仲間を手助けに行った小籐次は、その村がやくざ者に狙われているのを知り一計を案じる。

いつもの如くに「あとがき」も面白い。
どこの町内にもいそうな主人公。
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先日、東北高速道を走っていて見つけたもの、「うなぎコーラ」土曜日の土用に掲載しようと手ぐすね引いてこの日を待っていた。

デザインは鰻が一匹入っていそう、スタミナには抜群の効果がありそうだが、うなぎのタレを思い出すとどうにもコーラとして飲む気にはなれない。

スペックを拝見すると「うなぎエキス」なるものが含有されている・・・含有量だとかその出所が明快ではないが、お味の方はそこそこと本物のコーラに負けずにイケるのだ。

江戸時代の発明家・平賀源内が鰻屋から相談を受けたことが由来だと言われる。そのころ丑の日には「う」のつくものを食べると夏負けしないという言い伝えがあり、それにならって「丑の日にはうなぎを食べよう」という広告を軒先に張ったところ大繁盛。他の鰻屋も真似するようになった。

「カレーは飲み物」というカレー屋が賑わっていると聞く、それを実体験をさせてもらったが、私にはどうあっても食べ物だった・・・「うなぎは飲み物」という時代が来るかもしれないが、こっちはいささかも本物感があるのだ。

うな重は食べ物で飲み物ではありません。
うなぎコーラは、コークに負けない飲み物です。




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サッポロライオンのビルも遂に完成の日が近づいてきた・・・ビル自体は9月にオープンだが、地階のライオンは8月3日から営業を始めるそうだ。

ライオンはすっかり7丁目でお世話になって、たまにつばめグリルでビールする・・・かつての5丁目族としては、待ちに待ったという感じなのだ。

5丁目から7丁目までも歩くのも面倒だったが、最近では歩くことに違和感がない・・・それもこれも10㌔ジョギングのお陰。

暑さに負けないでタンパク質、ビールにうってつけの洋風肴はウインナーでもある。

お手頃感満載のホタテ焼き、銀座で二個で350円とかで、気持ちは大丈夫?・・

少し遅めの選択だったが「ロメインレタスのシーザースサラダ」・・・たっぷりのパルメジャーノレッジャーノは嬉しいのですが・・・?

そして仕上げはハンブルグではなく「ホタテのクリームコロッケ」・・・肉類はウインナーだけ、夏負けしないようにと肉の摂り過ぎには注意を開始。

ところでシーザースサラダ、ロメインレタスと冠をつけているのがつばめらしくなくて面白い・・・本来シーザースサラダとはロメインレタスを使ってできているもの。ご近所の創案者帝国ホテルも笑っているかも。

5丁目ライオンの代わりに頻繁に通わせてもらったつばめグリル、私にとってもそろそろとお暇を願うものなり・・・これからは子供や孫たちのファミレス利用と特化させてもらう。

銀座行の新しい楽しみがソロソロ。
泡立つような新ビル・・・飲みたくなる。





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相方は相変わらず機嫌がよろしくない、私同様に血圧が高い状態が続いている模様・・・というわけでこの日も外食、慶応仲通り。

開店当初に二度ばかり行ったが、饂飩はそれなりに一家言もっている店だ・・・相方の「美味しいうどん」ということでこの店をセレクト。

私はこの店の近所で軽く一杯をひっかけていた、よって食事は軽くで大丈夫・・・すっかりと忘れた饂飩のイメージを追っかけるが記憶からの音沙汰なし。

相方は蓮のはさみ揚げ、鶏肉をサンドイッチして揚げ物に・・・この手の肴系がお手頃感満載、揚げ方も乙にいっているのです。

私のセレクトはハゼの天婦羅580円だ、この値段で何匹来るか楽しみにしていたら、立派に大盛りで3匹も登場、それも相当に大振り。

二種の揚げ物はほとんど私の酒の肴、相方には「きつねうどん」暑い最中でも冷たいものは避けての熱いものが体には正解・・・見栄えがよろしい、さすがにうどん専門店だけのことはある。

この店の勘所なのか饂飩は讃岐風で腰はりまくり、されどおつゆというお出汁は100%関西風・・・饂飩が江戸前風でないのは大歓迎ではあるが、気持ちは饂飩も関西風を私は歓迎する。

この暑い夏を乗り切るには何といっても食欲が大事、細めの相方は一心不乱に頂いて入るが一人前を頂くパワーすら失せている、饂飩の残りは私の食膳と化す・・・とはいえ、家に帰れば冷凍庫からデザート取り出し流し込むのだからなにをか言わんや、である。

関西風「きつねうどん」お揚げさんが最高。
今度は居酒屋感覚で饂飩する。







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今週は相方の体調がすこぶる悪い、よってご機嫌も斜めでよろしくないのだ・・・当然と雨の日はジムで10㌔走り、キッチンに入る勇気も根性も全くなし。

ハッとジョギング中に見つけたイタリアンが芝の雑居住宅街にあった・・・「TERU」とても地理を教えられる場所でなし、途中合流しての初見参。

俗にイメージする港区のイタリアンとは程遠いいが、家族経営を感じさせる店はどことなく安心感がある・・・バケットは温かく、オリーブオイルは香り豊か。

すでに町中で生ビールを二杯いっている身としては赤ワインから始まる・・・ハウスワインだがしっかりとしたイタリアもの。

メニューを覗いていて見つけたゴルゴンゾーラのムース・・・箱根と比べてしまうのは人情で、当然とオーダー。いかにもイタリアン風でグリッシーニが袋ごと登場、気分はトリノです。

最近当たり前となった前菜的サラダ習慣、まずは胃腸に野菜でバリアを構築するです・・・軽く胡椒とパルメジャーノレッジャーノ。

何よりもびっくりしたのがクワトロフロマージュ、クリスピーなピッザ地に合うんです・・・しかもサイズはSで900円とくる。お得感満載。

仕上げは相方の「怒りのアラビアータ」、私に怒っているわけではなく具合の悪い根源にアラビアータで「喝」ですね・・・辛みは血流を促進し内臓を活性化するというイタリア伝承を信じて。

「クワトロフロマージュ」・・・色々な名店のピッザで経験させてもらっているが、いつも納得しないのがこの一品。どこの店もチーズに凝り過ぎて4種のチーズが少なすぎ・・・されどこの店は考えが違う、少しクラスを落としてもたっぷりと楽しめるという寸法だ。この値段では無条件で大賛成、この一品ですっかり御贔屓店とします。

芝の住宅地の中のファミリーなイタリアン、「TERU」とは間違いなく誰かの名前であろうが、読めない屋号よりも親しみがこの港区では沸く・・・今度はお手頃赤ワインをボトルで一人クワトロフロマージュをやらかす。

ペンネのアルデンテ感も最高なり。
いつもの、駅から遠いファミリーな名店。





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毎度宇都宮に訪れる際のお土産には頭をひねる、無難に果物と「たねや」の水ようかんはスーと決まったのだがもう一品が頭を痛めた。

三越地階の「たねや」から、銀座4丁目交差点に出てハッと閃いたのが木村屋のアンパン・・・そうだこれにしよう。

木村屋の店内に入り、定番の作り立てアンパンにしようと思ったが島陳列したアンパンに目がどうにも反応・・・「一番人気」というフレーズに食指が伸びた、珍品お土産としてお買い上げだ。

フランスパンを少し柔らかくしたようなパン生地、それにアンが詰まっている、されどその上にはホイップバターがのっている・・・パン生地からちらっと白く見えるが、これが頂いていくとアンパンの穴部分からニョキーッと盛り上がってくる。

珍品なるゆえん・・・木村屋もやるもんで、チョッとだけ懐かしのアンパンをいただきながらにんまりとしてしまった。ガブッと一息に頂くと現れる珍現象、銀座に訪れる際は是非とも木村屋に・・・ポケモンGOで町歩きをするよりも、もっと東京のいいものを知れるのに一票。

街を知る、銀座を知る・・・名品を知る。
アンパンに職人気風が隠れてニョキッ。



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夏休みの始まりは相方の実家宇都宮までドライブしての夏のご挨拶、昼からビールを飲んでお寿司を頂いた・・・上機嫌での次なる行先は太平洋クラブ白河リゾート。

宇都宮からのんびり正味一時間半、涼しさはまるで別天地・・・久々にゴルフクラブを握ってのショット練習、いくら打っても汗をかかないのが最高。

翌日は朝方こそ霧がかかっていたもののスタート時には好天、ハーフコンペに参加してのほどほどの楽しいゴルフ日。

さて、その土曜日のロッジ泊りの夕食、考えあぐねた結果のオーダーは「和洋膳」・・・まずは生のアサヒで練習の疲れを癒します。

最初の一皿は洋風オードブルと言っていいのか、メインにモッツァレラと生ハムなどで賑やか・・・次なるには笑っちゃいました。

紅白のお刺身です・・・雰囲気は和の前菜というか肴、丁度いいサイズともいえる。

次なるはカリッと抹茶風味の海老の天婦羅、天汁でも塩でもなくレモンでいただきます。

ガラッと雰囲気は南フランス風、白身魚のソテー、お供はラタトゥーユと旬の小南瓜・・・フットチーネと絡めながら完食しました。

ここからは鍋が始まるので酒も地元のものに、「廣戸川」酒蔵直送のそのまんま正一合の熱燗です。

地元の鶏でしょうか、煮物だと思っていましたが焼き物、皮目を下にして色着くまで焼いて独特のタレでいただきました・・・外は真夏と言えどもヒヤッ、熱燗が二本いけました。

この土曜日は即練習とあって一日のジョギング歩数が未達、よって練習後の4時半からアウトの9ホールをジョギングです・・・一番ホールから順繰りと一人でフェアーウェイを走るのもいいもんですね。

3年前の8月17日の7番ホール、161ydを5番アイアンでホールインワン・・・暫し郷愁に耽ってしまったが、そろそろともう一度今年あたり出そうな予感もあるのです。

夜の料理色々とあるもんですが、この夜の「和洋膳」には笑いが出るほどに美味しいを通り越して面白かった・・・是非ともこの料理膳に中華も一品入れて考えてほしい。「和洋中膳」リゾートの夜長を退屈させることなく酒がはかどること間違いなし。

「和洋中膳」・・・早速提案ですね。
その追加一皿は黒酢の酢豚では。



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初めての伴野朗、書棚を巡って見つけたものだが、まんざら知らなかった筆者ではなかった・・・いつかがやっとやってきたという感じだ。

黄河学術調査団のメンバーとして中国に渡ったカメラマン笹井には、もうひとつの目的があった。太平洋戦争当時軍属として中国大陸にいたことのある父が、昨年中国再訪の旅に出たまま失踪してしまったのだ。

その謎を解きたい、と笹井は決意していた。その笹井を次々奇怪な事件が襲う。何が父に起きたのか?悠久の大河を舞台の鮮烈ミステリー。

殷墟の発見で世界中がビックリしたが、この小説はさらにその前という謎のままの夏墟の探索・・・4000年前に中国古代王朝、黄河が神河と呼ばれるミステリーに歴史と絡めて面白くできあがている。

黄河に抱かれた夏王朝のミステリー。
川幅10㌔とはものすごい。
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芝三田界隈の寿司の「日本海」・・・待ち合わせるにも、どこの「日本海」だかシッカリと伝えないと店を間違える・・・夫々が違う経営なのだから、まどろっこしくて仕方がない。

なんといっても、どこの「日本海」も安いのだから仕方がない・・・この地区で最も新しい日本海、寿司屋としてよりも居酒屋としてたまに使うのだ。

さすがというメニューには、350円でイカゲソの唐揚げがある・・・相方が来るまではこの手をしゃぶりながら時間を過ごす。

相方が遅くなるとネタケースを見まわして、少しずつ摘まんでいくという寸法・・・生も二杯目に突入、お口の中にもトロッと甘みが充満して幸せ感一杯。

二巻づつだとお腹が即一杯となるので御免なさいで一巻づけ・・・これが本来の食べ方なれど、ここ最近は二巻が常識となってしまった。

握りを期待していない相方は最初から「決まり」で、お手軽な店ではこの手のオーダーが堅実であるかもしれない・・・さらには、私の懐にも優しい。

私も「決まり」にご相伴にあずかりながら数個頂いたが、もう少し足りないとオーダーは石川芋、言い方を変えれば衣かつぎともいわれる・・・塩をパラッとかけていただいてビックリ。


この暑い中では、少しだけヒヤッとして出してくれるのはありがたいが、中身が凍っている・・・冷凍メーカーものとは知っているものの、せめて室温まで戻して出していただきたい。


さすが居酒屋風寿司屋だが、この店の寿司の握りは綺麗で充分に及第点なのだが、居酒屋と言っている手前メニューが増え過ぎ・・・それでも通ってしまうのは懐に優しいからかもしれない。


芝三田界隈「日本海」名の寿司屋が4軒。


ここの握りがまともだが・・。






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銀座には「天」とつく天婦羅屋があるが幾つもあるが落ち着き度合いはこの店、8丁目のクラブ街の真っただ中ではピカッと光っている存在感、「天亭」です。

丁寧な仕事風景を肴に昼から一杯、当然とサッポロの黒生です・・・銀座では飲み方の公式方程式のようなもの。

私は気軽に大好物の天丼、相方はコースで天婦羅を・・・たまに私の箸も相方サイドにのびるから丁度いいのかも・・。

エビは小さめの才巻、アスパラの方が目立っているのには苦笑、されどこの店の美味しい一品はこの陰に隠れている・・・かき揚げと鯒の天ぷら、これがしっとりと蒸されたようにホンワカとして、私のおいでを待っている。

サッポロの黒生も二本目に、油を感じさせない衣がビールの運びをのんびりとさせている・・・すっかりと食べ終わって余裕綽々、遅れての相方からのプレゼントはこの店の名物「天茶」。

天然擦り山葵を流していただく、天丼を頂いた後でもまだまだ美味しく喉を通ってしまう・・・この瞬間は炭水化物に大感謝、たまには米食文化に万歳ですね。

カウンターでいただく天婦羅、なんといっても赤坂の「天茂」が大好きだが銀座も悪くない・・・麻布十番にも名店の「よこた」や「畑中」があるが愛想のないのが球に傷、家から離れた分ありがたみも一入だ。

昼は揚げ技で勝負しています。
夜は当然と素材で大勝負が名店なり。




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