自分は歌を歌うことが好きで、

以前誘われてオペラの公演に出たことがある。

 

もちろんその他大勢の役であるけれど、お芝居もした。

 

歌、踊りは、見るもの大好き!

 

そしてなんといっても実際舞台で見るのが何より好き!

 

 

3月末に札幌で海老蔵の源氏物語の公演に行くことができた

意匠を凝らした公演で、

オペラ歌手(カウンターテナー)の歌あり、能、狂言を折りませて構成された源氏物語絵巻であった。

 

久々の生の舞台で歌舞伎、能、日舞そして、イタリア歌曲が堪能できた。

 

身内に日舞の名取がいて何度か公演を見ているので、

最後の場面での踊り(日舞)は圧巻

 

歌舞伎!見たい!と思ったら今年は毎月上京しているじゃありませんか!

ということで、今回歌舞伎座五月の公演に行くことにした。

 

5月は團菊祭

団十郎がなくなって5年目とのことで、団十郎5年祭と銘打って

白波五人男がかかる。

 

菊五郎の

お嬢様から、『え~い、やめだ、やめだ』

と、やくざ言葉の男への変わり身

 

海老蔵のにらみ。菊之助のすがしい女方の踊りがまた、さすがさすが。

顔の位置取り、目の動き、足の運び。ため息が出る。

席の脇の花道で五人が見えを切る!

 

白波五人男のしんがりの海老蔵が目の前でせりふを言う。

 

息遣いが分かるほどの、本当に目の前です~~~~。

 

海老蔵は活舌が良い!

今代の海老蔵は声が絶対良い~

好みも色々あろうけれど、先代よりも私は聞きやすい。

 

 

入口の音羽屋の受付には、女優の寺島しのぶさんが立っていた。

小顔で美人!

 

そうか、しのぶさん菊五郎さんの娘さんだものね。と思いながら席に着いたが、

ご長男の寺嶋眞秀君が丁稚役で出演中だった。

なかなか良いお声でしたよ!

 

受付で写真お願いしておけばよかったとちょっと悔やむ。

帰りはもういらっしゃらなかった。

 

 

昼の部は私の行ける2日間は売り切れていて、

演目を見ると、昼は海老蔵の一人5役の雷神不動北山櫻が掛かっている。

 

海老蔵さん、夜の部は最後は出演なし!だから昼の部は売り切れか~

ま、あ、(イクメン)だから帰宅が速いのかな?

なんて、妙に納得。

 

いやいや関心どころ満載の團菊祭でした!