あと4日で2020年です。
年内のライブ観覧はあと3〜4本のともあきです。
前回に引き続き、第9回 ええじゃないか豊橋音祭りのレポートを書いていきます。
ゆえに、Vol.2です(笑)
9組めは、【当たりが出たのでもう1組!】枠から、とにかく熱いロックをカバーしまくっている・・・
我ら、カスカベ防衛隊のみなさんです!
【ステージ02 広小路ホコ天第1 精文館書店前】
2000年代のジャパニーズロックのカバーラッシュで、熱くて楽しいステージでした。
10組めは、豊橋をテーマにしたオリジナルが持ち味となっているロックバンド・・・
Pink Noisedのみなさんです!
【ステージ02 広小路ホコ天第1 精文館書店前】今回は洋楽カバー一本で揃えてきました。
豊橋のオリジナルも聴きたかったです。
詩片のお2人です!
ware houseさんです!
いなぐまさんです!
元気が出るバンド!のみなさんです!
【ステージ03 広小路ホコ天第2 ユメックスビル前】
15組めは【当たりが出たのでもう1組!】枠から、『ツインボーカルがメロメロの証!?』なロックバンド・・・
【頑張るほど元気になる!】J-POPのカバーで攻めまくっていました。
JIYANT BANDのみなさんです!
時限楽団#9のみなさんです!
スペシャル羊バンドとして出演しました!
【ステージ03 広小路ホコ天第2 ユメックスビル前】
18組めは、ファンキーソウルなアレンジで昭和歌謡をハモリまくる・・・
羊さんの優しい歌声と実績抜群のサポートメンバーのサウンドが織り交ぜられて、気持ちよく感じました。
ショートカッツのみなさんです!
豊橋信用金庫音楽部のみなさんです!
【ステージ01 サークルプラザ】
L8Rのみなさんです!
【有名人になりたい】PRも、バッチリでした。
フィナーレは、Vol.3までのお楽しみです(笑)
以上、暇がなさすぎるともあきでした。