燃える令和の浜松まつり 後編

こんばんわ。

梅雨の豪雨は怖いです。

【傘忘れるは滝行！？】と大げさなこともなぜか頭にあるともあきです。

【浜松出世道 in アクト通り】のレポートも、この後編で最終回となります。

２日めの４組めは、鉄道と昭和歌謡、そしてロリータファッションが大好きな・・・

白雪ありあさんです！

『天浜線でつかまえて』など、鉄道に関するオリジナル曲でファンの心をわしづかみしていました。

５組めは、結成１５周年を迎えた静岡ご当地アイドルの大御所・・・

オレンチェのみなさんです！

懐かしの曲からワイワイ系定番オリジナルまで、テンションが上がりまくるステージを作り出す素晴らしさを感じました。

ちなみに私が撮影したのは、またまた【やきとりバンザイ】の５番部分でした（笑）

ここからは、やらまいかミュージックフェスティバルファミリーが続々と登場します。

６組めは、地元密着のオリジナルと誰もが知っているカバーで優雅に弾き語る・・・

ゆうころんさんです！

今回はサポートメンバーを迎えて、２人編成で登場しました。

優しい歌声が特徴的でした。

７組めは、元気なJ-POPカバーで楽しませるアコースティックグループ・・・

むーみんのお２人です！

幅広い年代のJ-POPで、老若男女問わず楽しめるステージを繰り広げていました。

８組めは初日に引き続き、浜松が誇る祭女・・・

美鈴紀花さんが熱いステージをお届けしました！

司会のFuji2のお２人も歌詞見せ作業でサポートしていました。

９組めは、やらまいかミュージックフェスティバル皆勤賞継続中のアコースティックグループ・・・

バルンガのみなさんです！

全曲オリジナルで、味わい深いサウンドが特徴的でした。

なんと、今年でバルンガは結成２０周年です。

おめでとうございます！

１０組めは、会津里花さん率いる一五一会弾き語りグループ・・・

一五一咲DUOのお２人です！

会津里花さん作詞作曲のオリジナルと懐かしのカバーを交えながら、癒しのステージを作り出していました。

１１組めは、名倉マコトさん率いるフォークグループ・・・

名倉アコバンドのみなさんです！

７０年代に大ヒットしたフォークソングのカバーと名倉マコトさん作詞作曲のオリジナルで、会場全体がノリノリになりました。

そして２日めのトリは、鈴木NG秀典ーだー。さん率いるわんぱくバンド・・・

鈴木NG秀典ーだー。と、わんぱくゴリラ〜ずのみなさんです！

一時的にポツポツと雨が降ることがありましたが、ボルテージは右肩上がりでした。

最後は【ラーメン喰いテェ。】で締めました。

このステージ終了後、私は街中に出て『バンザイハンター』になりました（笑）

これにて、浜松出世道 in アクト通りのレポートはお開きです（笑）

以上、書きたくても書けなくて自身に大プレッシャーをかけているともあきでした。