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季節の変わり目って雰囲気の気候になってきましたね
明日9月1日は東京で最高気温確か23度だったかな?かなり涼しく感じるはずですよね。
寒暖の差が激しいと対象を崩しやすくなるので注意も必要です
ましてや、例のウイルスが蔓延している状態で2回めの寒い時期到来なんですよね・・
うーん、一体どうなることやら・・・
さて、8月最後のブログで動画紹介はこちらのマシンです!
カワダのカーテン M210 ですが、これお友達がベースのキットを購入しなければ絶対気が付かなかった衝撃のよく走るマシンです。
すでに数ヶ月使いまくっての感想ですが、とにかく丈夫です。 今までの1/10のように使っていてもほとんど部品を交換する必要がないです。
予備部品が無いと不安になってしまう私は、もちろん!?足回りの予備パーツなど購入していますがまだ袋の中に入った状態です(笑)
足が短いのも強度が高い要因だと思いますが、21.5Tくらいのモーターで走る分にはホント楽しく走れます。
このモデルはギヤデフ仕様ですが、ギヤデフのカップとユニバーサルの接続部分も全然摩耗せずまだまだ余裕で使える状態です。
走行させる環境でも耐久性は変わってくると思いますが、今の所自分でねじを締めすぎて壊してしまうとか言う症状が考えられる以外は全く大丈夫です。
ボディーも210mmサイズだと結構選べるんですよね。 私では珍しくシャーシ1台に対してすでに4枚くらいボディーを作っちゃってます(笑)
そのくらい、このボディーならどんな感じで走るんだろう?とかちょっとセッティングをいじったらどうなるんだろう?という感じで、やったことに対してのフィードバックもすごいわかりやすいんですよ。
この車で始めて、キャンバーの大切さとキャンバー変化による車の挙動変化をものすごい体感することができました。
このサイズだとハイエンド扱いなのかもしれないですが、パーツ自体もそんなに高く無いので弄くり回して壊してもまあ交換すればよいか・・くらいの感じです。
で、ここまで褒めまくりですが全部がいいというわけでは無く、デメリットも存在します。
大したこと無いデメリットではありますが、あえて言うなら・・と言う部分を紹介すると
・すべての部品が国内で販売されているわけじゃない
・部品の欠品が多め
・オプションパーツはそんなに無いので、改造する楽しみは殆どない
・ボディーポストタイプが数種類あって穴位置をボディーによって結構変える必要がある
・ターンバックルなどの精度が良くない
・タミヤのMシャーシホイールを付けるとアクスル?ハブ?に接触する(1mmスペーサー要)
くらいですかねぇ・・ タミヤのMシャーシと比べると使うタイヤややっぱりm210は4WDなどでこちらの方が戦闘力が高くなりそうですが、スピードであればギヤ比などで合わせることは可能であり、スピード感合わせて競争するのも面白いかもしれないです。
そんなこんなで、長くなりましたが、季節の変わり目も気合で乗り切ってラジコンライフ楽しんでいきましょう♪
それではまたー♪