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ここのところ、やっぱり毎日都内でのコロナ感染者数が１００人を超えています
正直思うのは、１００人という数字は多いのか少ないのか・・・
例えば新宿駅はコロナ前は一日２７０万人でしたっけ？そのくらい利用しているといわれていました。
そのくらい人の行き来がある都内で１００人の感染数って、宝くじに当たるよりも難しい確率なんじゃないか？と感じる時があります。
適切な感染者数とは言わないですが、新しい生活様式を遂行している中ではどうなんでしょうかね？
まだまだ、なぞも多いので何とも言えないですが・・・ふと思ったことですが、注意するに越したことはないのでいつも以上に手指の消毒とマスクの徹底着用など行っていきたいと思います
さて、今回はまさにこれから始まる夏の時期に重要なクーリングファンの話題です。
ＯＥＭ的な物はあるにせよ、各社によって回転数や対応電圧など結構たくさん種類があることがわかってきました。
そこで地元の千葉のメーカー ＲＵＳＨのファンがありましたので試してみました♪
見ていただくとわかりますが、この個体が当たりなのか、とてもよいファンでした。
値段も実売価格1,000円くらいなのでリーズナブルですし、40ｍｍのほかに30ｍｍ角のファンも取りそろってます。
さらにバッテリー直での電圧に耐えられるようなので、使用に関しても最高速で動かせるのが外コースでも強い味方になりますよね♪
しかし・・いろいろやりすぎてすでにこのファン壊してしまいました（苦笑）
原因は、プラスマイナスの接続間違え・・ 要するに逆接続です。 それをやっても大丈夫なファンがありますが、このＲＵＳＨのファンとAXONのファンは逆接続すると一瞬で壊れます（苦笑）
プラスとマイナスが一緒の黒配線なのでわかりずらいんですよね・・
見たところファン自体はＡＸＯＮと全く同じでしたので、AXONからの供給のようです。
なので、プラスマイナスを間違えて一瞬で動作しなくなるのも、同じということを考えれば納得です。
プラスマイナスの表記はコネクタに▲が書いてあるほうがプラスなのですが、もう少しわかりやすく表記があったほうが良いですね。
プラスマイナスを間違えて動作しなくなると、一番初めに間違えて動かなくなってしまった人は、初期不良？と勘違いしてしまいそうです。
しかし、今回のこの実験で、ＡＸＯＮのファンはHPでBECの６Ｖで・・・という表記があるので６Ｖの電圧が限界なのかな？と思ってましたが、バッテリーの電圧最大のＬＩ－ＨＶの８，７Ｖでも動作しましたので、このままちょっと使っていきたいと思います。
この電圧で壊れてしまったらまた報告しますね。
そんなこんなで、梅雨ももうあと一週間ちょっとくらいであけるようですので、引き続き湿度による熱中症にも注意して、今週も乗り切っていきましょう♪
それではまたー♪