ひかりこの読みログ -9ページ目

ひかりこの読みログ

活字中毒。読んだ本を忘れないために書いてます。ネタばれありなのでご注意ください。

 

 

内容(「BOOK」データベースより)

悲劇なんかじゃない これがわたしの人生。極限まで追いつめられた時、人は何を思うのか。夢見た舞台を実現させた女性演出家。彼女を訪ねた幼なじみが、数日後、遺体となって発見された。数々の人生が絡み合う謎に、捜査は混迷を極めるが…。

 

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映画化おめでとう記念!

久しぶりの東野圭吾!

 

 

いつぶり?

って思ったら、1月にマスカレード・ホテル読んでたわw

 

 

キムタクさんの映画まだかな~

その前にラプラスと検察側の罪人だねドキドキ

 

 

って嵐さんの話はまたあとで。(するんかい)

 

 

こちらは珍しく、映画を先に見た作品です。

私の場合、原作を先に見て映画で補完するパターンが多いんだけどね。

 

 

原作に過大なイメージも当てないので、

わりに実写化もスッと受け入れられるタイプニコ

 

 

で、こちらはつい先日映画も見まして。

 

 

映画の方は、松島菜々子さん演じる浅居博美の人生が

重すぎて感情移入できないレベルえーん

 

 

仙台の風景がとてもよかったなぁ。

 

 

原作では博美はどんな悪女に書かれてるのか楽しみだわ~、と手に取りました。

そしたらね、なんかそれほどでもなかったね。

 

 

苗村先生(映画ではミッチーが演じてました)との関係が

それほど書かれていなかったせいかな?

こちらは映画よりさらっとした感じ。

 

 

もうちょっとこう...

男が惹かれずにいられない系の女性なのかな~と思ってたから。

 

 

そう言う意味で言うと、加賀刑事母の方が

よほどそんな風に描かれていた気がしますね、

 

 

「場に程よい色気が出る」なーんて言われてましたもんね。

 

 

加賀刑事としては母のそんな「女」の部分は複雑かも知れないけどね。

まぁでも、最終的には父とは別の男性だけど幸せだったのかな?

 

 

原作では「男女の関係ではなかったかも」とか書かれてましたけどねー。

傷の舐めあいだなんてひどいわー。

 

 

いいじゃない、傷を舐めあったって!ねぇ。

 

 

加賀刑事の精悍で清潔な感じはとてもよきです!

他の作品では、ん...?ってなるとこもあった気がするけど、

今回は作品を通じてずっとイメージ崩れずでした。

 

 

そしてまたトリック分かりにくーいニヤニヤ

でも分かりにくいと言うことは、いろいろ深く考えて勉強して、だと思うから

東野圭吾さんはやっぱり勉強家で博学ビックリマーク

 

 

さらりと原発作業員の過酷さにも触れられていて、さすがだわ~。

 

 

とりあえず日本橋クルーズ行ってみたくなったよね。

地図まで見て研究してしまいました。

 

 

こちらの画像をお借りしました →

http://hfujinohp.g.dgdg.jp/2017.09.09-wagakandagawa/wagakandagawa.html

 

今聖橋のところ工事してるけどクルーズしてるのかな?

 

 

映画も原作も、ラストはちゃんとすっきりしていいなぁ。

ちょっと加賀母美化されすぎだけれどもニヤニヤ

浅居父も同様かもニヤニヤ

 

 

でも、親にも幸せな時間があってよかった、って思えるのは

自分もしっかり大人になって成熟したからなんだろうね。

 

 

加賀刑事も浅居博美も、自分なりにちゃんと心を育ててきたんだなぁしょぼん

二人とも、幸せになるんだよ~~~!

 

 

映画もぜひどうぞ。

http://inorinomaku-movie.jp/