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マスカレード・ホテル (集英社文庫)
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内容(「BOOK」データベースより)
都内で起きた不可解な連続殺人事件。容疑者もターゲットも不明。残された暗号から判明したのは、次の犯行場所が一流ホテル・コルテシア東京ということのみ。若き刑事・新田浩介は、ホテルマンに化けて潜入捜査に就くことを命じられる。彼を教育するのは、女性フロントクラークの山岸尚美。次から次へと怪しげな客たちが訪れる中、二人は真相に辿り着けるのか!?いま幕が開く傑作新シリーズ。
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久しぶりの東野圭吾作品ですよー。
先日、会社の同僚ちゃんたちとお話していたら、最近休日にる読書してると言う方がいらっしゃって。
なんでもね、私が日曜午後はカフェでお茶しながら本を読んでます、と言ったのを覚えててくださって、
それを参考にしていただいているようなのですよ~![]()
やだ嬉しい![]()
でも、それは実は昔の話で。
最近の日曜昼は何してるかって言うと、ほとんど昼寝してます(笑
以前は素敵な休日を送っていたのね...私...
今なぜこんな怠惰な日々ををををを
ってそんなことはよくって、その方とお話していたら
東野圭吾作品をけっこう読んでいると言うことで、
いろいろお話して熱が再燃!
そこで今一番興味のある作品を選んでみましたよ!
こちら、キムタクさんが主人公で映画化されると話題ですね。
で、巷では、どうやら「キムタクじゃない」って話もあると...
ただね。
私はね。
最初から、キムタクさんって知ってたからか、もうキムタクさんで読んじゃいましたよね...
でも全然違和感なかったですよ。
もっと若い、と言われればそうかもしれないけど。
新田刑事のツンデレな感じとか、
実は一本筋の通った律儀なところとか、
男気溢れてそれがゆえにちょっと女性蔑視、職業差別しちゃうところなんかも
わりとキムタクさんに近いんじゃないのかな?っと思って読んでました。
で、対するコルテシア東京のフロントクラーク、山岸尚美には長澤まさみさん。
これは実は後から知ったのですが、うん、いいですよね!
びしっとしながらも人当たり良く、きびきびとしたホテルマンを演じてくれそう。
でも、実際にこんな話あるんですかね。
ホテルに刑事が潜入捜査としてホテルマンに扮するとか、
どこまでもお客を守ろうとする鑑のようなホテルマン達とか、
いやー現実にいるのかなあるのかなって。
人物像は相変わらず魅力的なのですが、
ストーリーは、うん、事件の筋としてはいつもどおり
こじつけ感すごいですよね(失礼)。
まぁ、メインとして「ホテルで事件が起こる」が主題で、
どちらかと言うとホテルでの出来事を描くことに重きが置かれていると
(勝手に)思っているので、事件はむしろそれに説得力を持たせるために
あんなよくわかんない暗号とか出してきたのかな~って(ひどい)
ただ、(ネタばれになりますよーご注意)
複数犯による別々の事件を一つの連続事件に見せる、という手法は
何と言うかクリスティ的で面白かったです。
いや、実際にクリスティ作品であるかって言うとないんだけど、
なんて言うか目線が斬新って言うことね。
現実には今のネット社会でないと成り立たないトリックかもしれないしね。
コルテシア東京、どこがモデルなんだろう...![]()
東京駅の近く、って言ってましたね、
でもだからと言って帝国ホテルほどではなさそうだし...
マンダリンは日本のホテルじゃないし...
(なんとなくね、勝手にだけど外資のホテルじゃないような気がしてる)
高級ホテルには、こんな風に客の仮面を守ろうとするスタッフがいて、
仮面のままに心地よく過ごしてもらおうと日々努力をしてるのかしら...
ぜひ泊まってみたいわぁぁぁぁ![]()
その時はよろしく、山岸さん![]()
キムタクさんのフロント姿も楽しみな、
映画は2019年公開だそうです!
...と、遠いね![]()
