
¥720
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内容(「BOOK」データベースより)
デパ地下の和菓子店「みつ屋」で働き始めた梅本杏子(通称アンちゃん)は、ちょっぴり(?)太めの十八歳。プロフェッショナルだけど個性的すぎる店長や同僚に囲まれる日々の中、歴史と遊び心に満ちた和菓子の奥深い魅力に目覚めていく。謎めいたお客さんたちの言動に秘められた意外な真相とは?読めば思わず和菓子屋さんに走りたくなる、美味しいお仕事ミステリー。
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ああ、やっぱりこの人の本いいな。
と、ほっとする感じを味わえる作品です。
登場人物のぽっちゃり杏ちゃん、
(身長150cmで57kgはそんなにぽっちゃりかい?)
美人でクールな椿店長、
イケメン乙女の立花くん、
元ヤン美形の先輩バイト桜井さん。
みんなお花の名前なんですね♡
そしてその名前も、本編にしっかり絡んできます。
個人的には、立花の師匠がよかったなぁ~。
センスの悪い服を着た、一途な職人さん。
おいしいお菓子を作ってくれそう。
師匠にヘッドハンティングされちゃう杏ちゃんが羨ましい~
ゆっくりと時間の流れる老舗和菓子屋さんで、
一つ一つのお菓子を、一人ひとりのお客さんを
大事に丁寧に接していく...
ちょっと憧れます。
和菓子の名前に秘められた、日本語の美しい感性にも感動。
私なんて、「練り切り」でいっしょくたにしてたからね(苦笑)
たくさん勉強になりました。
今度和菓子屋さんに行く時は、
もう少しゆったりした心持で
作品に込められたストーリーを読み取りたいです。
ああ、こゆい抹茶と和菓子が食べたい...