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内容(「BOOK」データベースより)
「お前んち、いっつもええ匂いするのう。」そう言った転校生のコジマケンが気になる緑は、まだ初恋を知らない十四歳。夫(おじいちゃん)が失踪中のおばあちゃん、妻子ある男性を愛し緑を出産したお母さん、バツイチ(予定)子持ちの藍ちゃん、藍ちゃんの愛娘、桃ちゃん。なぜかいつも人が集まる、女ばかりの辰巳一家。そして、その辰巳家に縁のある、謎の女性棟田さん。それぞれの“女”が人知れず抱える、過去と生き様とは―。二ヵ月連続リリース第一弾。大阪のとある街を舞台に、さまざまな形の“女のこうふく”を描いた、著者渾身の一作。
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えーと。
ちょっと前に読んだので忘れてるかも。
関西弁で軽快に読み進められた作品。
でも関西弁って、文字にするとちょっと読みにくくなるね。
慣れてないからかな。
耳だとスムーズに入ってくるので音読する気持ちで読んでました。
女性がたくさん出てくる作品で、どの女性もひと癖ある感じ。
あ、主人公と桃ちゃんは違うけど。
(ここでも「主人公は普通の人」の法則発動中)
そしてまた、超美人の友達が出てきます。
そしてまた、超美人なのに好きな男性に振られると言う少女漫画的な(。・x・)ゝ
きっとこの展開、みんなが好きなんですよね。
超美人は幸せになっちゃいけないのかも。
少なくともお話の中では。
あ、そう言う人は「悪女」として書かれることが多いかもですね。
しかしここでの「悪女」は超美人の友達ではないんだよ!
意外なカップルが生まれるよ!
ふふふふふ。
...でも、それが世間の批判を(お話の中で)相当に浴びて二人は苦労するのだけど、男性は純粋な愛情で彼女を深く愛しているのです。
彼は彼なりの方法で、と言うことになるでしょうが。
この作品でもまた、純粋な愛情が出てきます。
テーマになっているわけではないけれど。
報われない純粋な愛は、時につらいですね...
主人公のみどりちゃんは、そんな周りの人との交流を通じて自分を見つけていきます。
でもまだまだ14歳、無限の可能性がある!
強くたくましく、明るく美しく生きて行ってほしいです。
頑張れ、みどりちゃん♡