灰色のピーターパン 池袋ウエストゲートパークVI / 石田衣良 | ひかりこの読みログ

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活字中毒。読んだ本を忘れないために書いてます。ネタばれありなのでご注意ください。

灰色のピーターパン―池袋ウエストゲートパーク〈6〉 (文春文庫)/文藝春秋

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盗撮映像売買で恐喝されるハメになった小学生、足に障害を負った兄の敵を討つために復讐を誓うブティック販売員、幼児誘拐事件に巻きこまれた園児救出劇。トラブル続きの“ネバーランド”を描くシリーズ第6弾。

というわけで、池袋のトラブルシューター・マコトの大活躍。

相変わらず池袋の街はえらいことになってますガーン
若干不安になるくらいガーン

特に最後の。

「池袋フェニックス計画」。

ついに大物政治家の献金問題まで出てきます。

もちろん?マル暴絡みでにひひ

ヤクザさんと大物政治家、そしてホストとデリヘル嬢、なぜか少女のピアニスト。

人生の坂を転がり落ちて行く女性。
しかし彼女もマコトに救われますにひひ

そして池袋の街が焼かれて行く。。

生きた人間のいる街を、無菌状態にしようと企む政治家と警察。

しかしそれにはヤクザも絡み、複雑な様相です。

マコト。。

ずいぶん遠くへ行ってしまったのねしょぼん

そしてキングがあまり活躍してくれないしょぼん

馴染みのある池袋の話だし、続きも絶対読むけど、ちょっとさみしい。

キングを主役で外伝書いてくれないかな~。サルじゃなくて。