サンタのおばさん / 東野圭吾 | ひかりこの読みログ

ひかりこの読みログ

活字中毒。読んだ本を忘れないために書いてます。ネタばれありなのでご注意ください。

今年もイブが近づいて、恒例のサンタクロース会議が開かれます。その年から新たに加わることになったサンタは何と女性。女性サンタを認めるかどうかで会議は大騒ぎに...。


「片想い」の中に出てくる、舞台の原作!?
東野圭吾さんのなんと絵本ですニコニコ
挿絵を書いているのは杉田比呂美さん。
とーってもほのぼのとしたイラストで、和みまくりニコニコ

トランスジェンダーを扱った「片想い」。

その中で劇団金童が出演する舞台の原作となっている、「サンタのおばさん」。

思ったほどトランスジェンダー的ではありませんでしたあせる

確かに、サンタは男性じゃなきゃビックリマークと言うステレオタイプには反しているけれど、金童の人たちのように女であって女でない、男であって男でない。。と言うわけじゃなく。

「サンタのおばさん」は、ちゃんと女性で。
ちゃんと普通の男性と恋をしていて。
その男性と最後はちゃんと結ばれると言う。


普通の女性でしたショック!
ま、だからどうと言うわけでなく。


ただ、こんな普通の女性の作品を、いわゆる性同一性障害の人たちが喜んで見るのかな?とちょっと疑問には思ったわけで。


この絵本では、各国のサンタさんがでて来るのですが。。


それがまた特長があってかわいいニコニコ


オーストラリアのサンタはアロハシャツ。
アフリカのサンタの衣装は、自然に溶け込む緑色。


ほかはだいたいイメージ通りの赤い服で白いヒゲ、なようですが、イタリアサンタは女性に優しいニコニコ
日本のサンタは無口で、父性の失墜を嘆いている。


とか、いろいろ特徴があって得意げ


何より軽く読める本なのでおすすめですラブラブ
かわいかったですよ音譜