Disney Twisted-Wonderland The Comic Episode of Octavinelle第一巻

(通称:ツイステ3章コミカライズ オクタヴィネル編第1巻)が発売した。

 

そしてこのコミカライズには今まで書いてきたように円満雄剣はいないのだが、さらに

このオクタヴィネル編コミカライズにあわせ

Gファンタジー公式が用意したツイステコミカライズのPV※1章や2章でそんな宣伝はしてこなかった※内で

これまでの監督生・円満雄剣と他二人の監督生の画像と共に四枚の空枠が提示され

つまるところ円満雄剣は七章でも別の監督生だから絶対戻ってこないよと提示され

円満雄剣に二度と会えなくなることが決まった。

それに関する筆者の感情はこちら※編集中)「円満雄剣には三章監督生のように枢やな画の書き下ろしもなく突然消息を絶たれたままPVで続投の可能性み断たれた件について~そしてあなたの物語と言うなら監督生(ユウ)を使い捨てないでくれ~」※編集中)

前置き◆

三章コミカライズが連載開始してから、筆者自身もずっと苦しんでいるが、雄剣のファン仲間からも相談を受けることがあった。

こんなに苦しいのに、雄剣が三章コミカライズであんな扱いを受けて※前回記事参照※

 

落ち込んで何もできない、でも

雄剣に何もしてあげられなくて辛い。雄剣にもう一度会いたい

雄剣に会うために何かできる事はないだろうか私もまったく感じだった。

今回、三章コミカライズとそのPVにより「円満雄剣には三章監督生のように枢やな先生画の書き下ろしもなく、突然消息を絶たれたままPVで続投の可能性み断たれた事で、その想いをより強くした。

雄剣をこんな風に使い捨てた上で終わらせられたくない…つらすぎる…。

また、三章のコミカライズ単行本が出る直前の三章書影についても、それを見た人達の中に

「コヲノさんだから雄剣くん来てくれるかな…。」と期待したりする人雑誌連載情報までは追っていない

単行本派の人が結構いるのも確認した。

※Twitter(現X)をしていなかったり、ツイステ関係アカウントをフォローしない人はそうだろう

筆者も雄剣がいなくなる情報で炎上する直前の2022年11月頃までコミカライズは単行本のみ追っており、公式の情報に疎くマイペースにゲームをし、いつかこのシナリオでも雄剣がどんなだったか見れるのか…と夢を馳せていた※

今回の三章単行本発売、そしてPVで円満雄剣の続投の望みが絶たれた事…そして前回記事に書いた扱いの数々がありながら、枢やな先生は雄剣には書き下ろしなどしなかったという扱いの差からまた強い絶望感を頂いた雄剣好きが増えてしまったことを確認し


雄剣仲間達と自分達がこれからできること、自分が話したり考え提案した内容の中でも、現実的なものをここに記載しておく※許諾済

もし、これを読んでいる方の中に、雄剣のことで苦しんでもがいている方がいるのなら、これらを参考にしてくれたら嬉しいし

もし、貴方が感情が抑えられなくて、心が折れて病んでしまいそうだったり、とても苦しんで誰かを傷つるような事をしたり、公式へひどい暴言を吐いてしまいそうなら…

どうかその前にあなたが雄剣をもっと見たかった、使い捨てて欲しくなかったというご意見要望を

用意された正規の手段で公式に、運営に、送って欲しい、送るべきだ。と言わせて欲しい
 

届かない呪詛を吐いて苦しみ続けるよりも、心からの望みを届けてもらいたい、筆者としても、雄剣くんのことを想う人が1人でも多く、雄剣を好きだ。もう一度会いたい。という素直な気持ちを公式に送ってくれるのなら、心強い。

 

◆本題◆

 

◆ツイステ及びツイステコミカライズへのご意見ご感想の送り先はだいたいこのあたりになる


ゲーム運営元であるANIPLEX

   (※ツイステゲームの問い合わせフォームに誘導される)

 

Gファンタジー編集部

   送り先として枢やな先生、葉月コヲノ先生が別れている。

   ただの雄剣へのファンレターではなくコミカライズ全体に関する要望なら、決定権を持つであろう枢やな先生に送るのが妥当と思われる。

   また、意見の送付方法は編集部あてに手紙で送る、Gファンの雑誌のアンケハガキを利用して送るなど郵送のほか

   Gファンタジーの公式サイトに感想の類を送るフォームがある為、編集部経由だとこれが尤も簡単である。

ただ…これは筆者の個人的見解だが、編集部あてのレターは、マイナスの意見に見えたら作家に届けないような場合もある為

最悪の場合既に使い捨てにされた雄剣のことを書いても検閲され届かない恐れもあり、アニプレックスに送るか、アニプレックスと編集部の両方に送るのが安牌ではないかと考えています。

 

◆これらの送り先にどんな意見や要望を送れるか

 


ANIPLEX…ゲームの運営。ツイステの全体的なこと、アニメ化関係もアニプレックスが関わる為

       ゲームに雄剣を実装して欲しい(コミカライズコラボ)とか、アニメの監督生で雄剣が見ただとかはここだ。コミカライズ監督生のグッズ化もここだろうか

監督生のグッズ事体がなく、バレンタインにアニプレックスで販売しているグッズを購入するとお目当てのキャラにメッセージを送信できるといったことが、ツイステのVD恒例行事であるが、監督生である雄剣にはチョコを送りたくても送れない。その為そういった要望を送るのもありだと筆者は考える

また、ツイステコミカライズの事はコミカライズのスクエニ、Gファン編集部にと考えがちだが

アニプレックスが運営であるツイステのゲームはツイステコミカライズが掲載されているGファンの背面にほぼ毎号広告を出している太い広告主でもある

コミカライズ自体がゲームの広告の延長でもあると言える。編集部はツイステのイメージを損ねてはならないし、ユーザーを減らすなんてもってのほかだ。

だが、実際にツイステコミカライズは円満雄剣を突如消してしまったことで炎上を引き起こしている。

コミカライズで起きた事で、監督生としてもゲームのツイステまで楽しめなくなるのなら、それは

ANIPLEXに送って然りかと思います。何も伝えなければそれが何かに繋がる可能性はゼロになる。

どんな要望でも、結果的に円満雄剣というキャラクターには需要があり、ファンがあり、ゲームプレイヤーとして彼にお金を払いたい人がいる。
と伝わることが大事ではないかと思います。

 

     

編集部/枢やな/葉月/コヲノ…要望の範囲はツイステコミカライズに関わる事のみになる。

     本編コミカライズへの雄剣を続投の希望が、今回絶たれたかたちとなるが、それとは別に雄剣の二章、三章、その先が見たかったと送ることは感想や要望として送ることはおかしいことではない
     雄剣を主人公にしたイベントシナリオのコミカライズ、スピンオフの希望だってありだ

今回の三章コミカライズで円満雄剣にはない三章監督生と寮生たちの枢やな書き下ろしが出たことで、現在進行形で

 

突然公式から使い捨てられ炎上した後も、ずっと枢やな先生を信じ、雄剣を待ち続けた人々が現在進行形でガチガチに曇っていくところを確認している…「ずるい」…そう思ってしまうのだ

正直な気持ちを言えば、先程は「暴言を吐く前に公式に意見を」と偉そうなことを書いているが

筆者もまたとても悲しいし、怒っているし、泣き出して暴れて暴言を吐き散らしたいのだ。ただ円満雄剣を大好きになり、ただ彼の物語をずっと見ていられると思ったものが失われて、それに対しての仕打ちがあまりにも不平等で残酷だと思う…。でも我慢して自分にも言い聞かせるようにこれを書いている。ならば、ずっと円満雄剣を待ってきた雄剣のファンだって、枢やなの書き下ろしでサバナと、オクタといる雄剣が見たい、見たかったんだと送っても良い口実が出来たと考えれば、少しだけ気が楽になるのではないだろうか…
 


◆雄剣のゲーム実装の現実性について考えてみる。

アニプレックスの項目にも書いた雄剣のゲーム実装
ずっと円満雄剣を待ってきた雄剣のファンだって、枢やなの書き下ろしでサバナと、オクタといる雄剣が見たい、見たかったんだ
と思ってしまうからこそ見たいという思いを強めてしまう。枢やなの書き下ろしのSSRカードの雄剣…。コミカライズとのコラボだ


コミカライズ開始後に実装されたゲストルームの機能として「鏡を通しフレンドや他の監督生のゲストルームに遊びに行ける」というものがある。
つまりゲームにこの機能がある以上、世界違いの監督生同士で俺達の世界に別の世界の監督生である円満雄剣が来てくれるハプニングが起きるのは何もおかしくはないのだ

世界観的に監督生同士が同じ場所に存在してもおかしくないし、円満雄剣がオンボロ寮のグリムの隣の空枠にきてもいい。普段のイベントでさえifイベントがあったり、そこそこ時系列や時空がよくわからないことになっている事に比較すれば、雄剣が来るくらいなんてことではないだろう。

 


◆いつ送る?
頻繁でなくても良いから、忘れ去られないように
忘れた、飽きたと思われないように
できれば送り続ける事が大切である

貴方が書きたい時、書ける時にファンレターやご意見は書いて良いと思います。

 

 

けれど何か切欠を作って自分の背中を押さないとできない。という人もいると思うので
円満雄剣に関する記念日など、口実に出来そうな日付を羅列しておく

 

また、ファンレターなどの形式で気持ちや要望を伝える時は、長々しい手紙を付けなくてはならないと思いがちで、手紙を書き慣れていなかったり、精神的な余裕がないと、そのせいで挫けてしまいがちです。(全然短くても良いのですが)
その場合、郵送が使える編集部宛てなら、なにかの記念日やバレンタインなどに簡単なプレゼントに添える形で一言でもメッセージや要望を書き

送り続けるとなどすると、精神的な負担がかかりにくくなります。※ただし食品不可


2月14日…バレンタイン。円満雄剣にはチョコレート送ることはできない
     編集部も飲食物の送付は不可能である。
     バレンタインにアニプレックスで販売しているグッズを購入するとお目当てのキャラに
     メッセージを送信できるといったことが、ツイステのVD恒例行事であるが

     監督生である雄剣には「チョコを送りたくても送れない。」    

     だからこそ逆にこの日にそういった要望を送るのもありだと筆者は考える。チョコを送りたいくらい彼が好きだと
    この記事を書いている現時点で、最も近いのがこのバレンタインでもあります。

3月18日…雄剣の物語であるコミカライズ一章が連載開始した日

これはツイステの配信記念日と同じなので、覚えやすい

円満雄剣の誕生日(その1)とツイステの周年記念は同じ日
   と覚えておけば、うっかり忘れていてもゲーム上でサービス開始祝いの周年キャンペーンが近づけば思い出せるだろう。

9月27日…雄剣の物語であるコミカライズ一章一巻発売の発売日である
     円満雄剣の誕生日(その2)


    誕生日の公開されていない円満雄剣にとっては
    3月18日と、9月27日がお誕生日に等しいものである。


12月27日…一章最終巻発売日。

 

◆毎月Gファンのアンケハガキに雄剣さんのことを書くことについて

…正直雄剣さんを想い続けるだけでずっと雄剣さんがいないGファンを買い続けるには誰でもキツいと思う。
雄剣さんを使い捨てた相手に叶わないかもしれないのにわざわざお金を払うことはしたくないのが人情として普通だ。

アンケートはがきやファンレターに「文字を書き」「切手を買い」わざわざ手間をかけて送るという動作は
それだけ読者としてその作品やキャラに投資するだけの、好意や熱意があるという証明になる為
アンケハガキは極めて現実的な手法だが、自分の心が折れてはどうにもならないので、無理はしないでほしい
尚、先にも述べたが郵送以外にも公式サイトのフォームはある

 

 


◆SNSやブログなどいろいろな場にに雄剣のことを書く、二次創作をする◆

 

この記事は、苦しみ続けてなにかしたくてでもどうしたらいいかわからない…暴れちまいそうだよ…そんな人の為に正当な手段で意見を送ろう!その為の送り先や指針を考えてみる…という趣旨だが、

SNSやブログ、二次創作してみるなど、内々に自分の表現を発信していくこと…これもとても大切なことだと思っている。筆者もあのような扱いをされていなくなってしまった雄剣のことを悲しいことも含めて全部なかったことにされたくなくて、そして自分が同じつらさを抱えた人の声を聴くことで多少でも癒されたように同じ苦しみを負った人でも慰めになればと思い筆者もこのブログを開始した。雄剣がいなくなって悲しい声でも、愚痴でも、愛する声でも、それらがいつか雄剣帰ってくるのを後押ししてくれるかもしれない。

 


俺は諦めない。最後に雄剣はそう言った。
円満雄剣は絶対に諦めないキャラクターだった。
雄剣のように諦めずに、雄剣に合える日を願い続けたい。