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【満月皇】ペリフェラルルーラー第一章第二節②

第一章 新世界への代償
第二節 レニアス・グリント




 朝は洗濯から始める。それがレニアス・グリントの日課であった。

 朝食のスープを煮立たせている間にレニアスは二人分の洗濯物を洗濯機に入れ、居間を簡単に掃除する。そうしていると、妹のミーナが起きてくるのだ。

「おはよう」

「おはようございます、姉様」

 洗顔、朝食、身支度。そして二人は一緒に学校へ向かう。それが姉妹の日常である。

「今日を頑張れば、明後日から夏休みだね。どこか行きたい所ある?」

「ん~……海水浴に行きたいです」

 そういえばここ最近は行ってないと思い出す。港町なので海は毎日見ているのだが、夏でも水が冷たいのと、船の汚れなどで砂浜は遊ぶには適していない。海水浴には少し遠出の必要があった。

「ちなみに海とプールと川とどれがいい? プールなら、王都にできた新しい所に行こうと思うけど?」

「波のプールがある所!? 行きたいです!」

「じゃ、そうしようか」

 予定が一つ決まってミーナは嬉しそうにレニアスの前を歩く。

「ん~、水着、新しいの買わないといけないかな……」

 朝から仲の良い姉妹は学校へ到着し、各々の場所へ別れた。


 一方その頃。

「ぐぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおお!?」

 活火山の噴火口付近で死闘を繰り広げる男が一人。

 ウィル・ガウェイン。

 愛剣を右手に、果実が入ったカゴを左手に持ち、流れでてくるマグマと鬼ごっこをしていた。












意味が無いようで意味がある第二節。
次回の③で第二節しゅーりょー……はやっ!

製本にして5ページ分だけ……

次回は挿絵が入ります(予定)

【満月皇】ペリフェラルルーラー第一章第二節①

第一章 新世界への代償
第二節 レニアス・グリント



 活火山の近くに存在し、たとえ噴火が起きても燃えない特殊な木々が生い茂る森。それがここドレイスの森である。

 科学的にも魔術的にも用いられるサンプルが多数存在するこの森は、学者や研究者、近隣の村人などがよく訪れる。この森で人と遭遇する事事態は珍しくない。しかし、王都から離れた辺境の田舎である為、山賊や盗賊の類が出歩いているのは珍しい。特に大金を持って出歩くような場所ではないからだ。

 だが、その日は違った。

 一台のバイクが獣道を疾走する。その後ろを、何台ものバギーが追いかけていた。

 バイクは王都から来た騎士団の物。搭乗者は騎士ではなく伝達兵である。

「くそ!」

 伝達兵はドレイスの森の先にある村を目指している途中、山賊に襲われたのだ。

「ひゃーっはっはっは! 待てよ待てよ待てよ騎士さんよぉ!?」

「俺は、騎士じゃねぇ!!」

 百キロオーバーの風の中、伝達兵の声は山賊に届かない。













わりと久々の更新になってしまったんではないですかね。このシリーズ。
こういうのってちょくちょく上げないと忘れ去られていくな~っと思うので2~3日毎に更新しようかと思います。

ちなみに第一節で一同が歩いてたのもドレイスの森。

【さざなみ】好きであるそれが一番の原動力

どうも、二人組みの残念なほうです。


さざなみ君はなんで完成品をなかなかあげないんだろうね、うん趣味ってそんなもんだと思う。


ネタはないけど満月君にブログは任せたって言われて満を持してこのネタ出すよ!!・・・あっタイトル忘れた(爆)


なんやらのオトコマエがどうのこうの第3話「漢ならハートも胸板もアツくなりやがれ」



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どんどん元の色がなくなっていくグフカス・・・wwwそろそろ捨てサフ吹きたいね

グフカスの胸パーツの曲線がなんか気になったからパテで埋めて直線にしてみた

そんでバストアップ
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パテとパーツの色の差があるんでどこがどう変わったかは分かりやすいかと


改造前はこんな感じ


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一番視覚的に変わってることは、胸中心の黒いパーツは埋まったように見えて密度感がでます。

これで胸板の厚みがでてガタイがよくなったように見えるわけですね。


さて次回は捨てサフ吹いてからうpしようかな?


ではでは。