おはこんばんちは~
今朝は、昨日焼いたパンでサンドイッチ
ハム、レタス、キュウリ、トマト、アボカド…冷蔵庫にあるもの片っ端から入れました。
久しぶりの自家製パンですが、何気に美味しいわ~(笑)
付け合わせはマッシュルームのピクルスです。
今日のNetflix は
日本のドラマ
「宙わたる教室」(2024年全10話)
英語題は「The Science Club」
将来を嘱望されている科学者の藤竹(窪田正孝)は、大学や企業からの招きを断り、
定時制高校の科学の教師として赴任します。
定時制ということで、年齢も76歳から21歳まで、
本当に勉強したいのかどうか、来ては寝てばかりとか、スマホをやってばかりとか、
普通の教室とはまるで違います。
そんな中、藤竹はこれは、という生徒に声を掛けて、
科学部を立ち上げます。
中心となるのが、文字が読み書きできないために学業も人間関係も上手く行っていない柳田岳人(小林虎之介)。
藤竹に、それは努力が足りないのではなく、ディスレクシア(読字障害)で、岳人は優秀なのだ、と指摘されます。最初は動揺する岳人ですが、少しづつ克服し、段々と科学の面白さに惹かれていきます。
76歳の長嶺(イッセー尾形)
若い者たちに偏見を持つ煩い爺さん、と思われていましたが、
今の若者たちにも彼らなりの大変さがあることを知り、藤竹の勧めで、教室で中卒で集団就職してきた話をします。
互いのわだかまりが解けていきます。
科学部では、知識は十分ではないけれど、町工場でモノづくりをした経験が、実験に生かされます。
尾形さん、やっぱり上手い。
アンジェラ(ガウ)はフィリピン人と日本人のハーフ。
厳しい生活環境の所為で、高校に行くことができなかった。
科学部のムードメーカーで、食堂をやっている故の知恵があります。
すごくいい味出してました。
定時制のベテラン英語教師木内(田中哲司)。
教師経験の無い藤竹に、色々アドバイスし、味方になります。
やっぱりなんとも言えない味を出していますね~
静かな藤竹のキャラが良いです。
生徒たちが反発したり、自暴自棄になっても、それに言い返すのではない、
なんていうか、すごーく筋の通った、理論的で、でも深くて優しいセリフがジーンとします。
最後の方で、藤竹がなぜあえて定時制高校の教師の方を選んだのか、という理由が分かってきます。
それはある実験だというのですが…
彼のだけでなく、長嶺さんやアンジェラのも、セリフがすごく良くて、
観るならティッシュボックスを側においてからにしてください。
原作は小説ですが、優秀賞を取った大阪府の定時制高校2校の科学部がモデルになっており、
藤竹のモデルとなった元教師もいるそうです。
なので説得力があります。
日本ではネトフリだけでなくPrime Video やU-Nextで観られるようです。
かなりなお勧めです。
