おはこんばんちは~
今日のNetflix
2012年の映画ですが、最近配信になったばかりの
「The Magic of Belle Isle」(最高の人生のはじめ方)
日本のネトフリでは配信されておらず、他のサブスクでご覧になれるようです。
西部劇小説作家として有名なモンテ・ワイルドホーン(モーガン・フリーマン)は甥に送られて
ベル・アイル湖畔の家にやって来ます。
彼は足が不自由で車椅子生活をしています。
6年前に最愛の妻を癌で亡くしてから、創作意欲が無くなった彼に、元気になってもらおうと甥が知人の家を借りたのでした。
しかし、場所が変わっても、相変わらず気難しく、酒浸りの生活を続けていました。
隣にはシャーロット・オニールとその娘達、ウィロー、フィン、フローラの家族が居ました。
都会に住んでいましたが、離婚調停中で、シャーロットは娘たちと祖母の残した家に越してきたのでした。
ティーンエージャーの長女は、都会の生活が忘れられず、父親にも会いたがって、母親には反発していました。
次女のフィンはお話を書くのが大好き。
隣に越してきたのが作家と聞いて、物語の書き方を指導してくれるようにと、しつこく頼みに来ます。
そうこうするうち、シャーロットに招かれて夕食に行ったり、
町のひとたちともかかわるようになったり…
自閉症の青年カールとの係わりが、ほほえましくて好きです。
面倒だと思っていた、家の持ち主が置いて行った犬とも、それなりのつながりが出来てきます。
フローラが、父親が訪ねて来てくれると楽しみにしていた誕生会でしたが、結局来られないと連絡が入ります。
ガッカリするフローラに、モンテは彼女が大好きなゾウが主人公の童話を書いて渡します。
お酒浸りで自分のヒット小説の続きは書かないくせに、象の話なんて書くの!とフィンはモンテを尊敬しているゆえに反発してしまいます。
モンテが家を借りる3ケ月の契約期間が過ぎ、引っ越さなければならなくなりました。
モンテが引っ越す数日前、シャーロットは離婚手続きの為に街に行かなければならなくなります。
モンテが子供達を預かり、一日共に過ごします。
そこでモンテはフィンに自分が車椅子になってしまった理由と、ここにきてフィンに会って、また書く力がわいてきたことを伝えます。
別れの時が来ました。
前の日シャーロットが聞いた時には、モンテはメキシコの小さな町が、物語のインスピレーションを与えてくれのじゃないかと思っている、と答えていました。
甥が迎えに来て、モンテは去っていきます。
時は過ぎ、子供達も学校が始まり、環境に馴染んできていました。
その時…
同じ監督ロブ・ライナー、主演モーガン・フリーマンと言うことで、2007年にヒットした「最高の人生の見つけ方」(The Buket list)の邦題をちょっともじったようですが、どちらも原題は全く違うのに、邦題が似すぎていて紛らわしい。これは邦題の悪い例の1つかも。
そのまま「ベル・アイルの魔法」で良いんじゃないかって思うんですけど。
とにかく、モーガンフリーマンは言うまでもないですが、
子供たちが上手い。
そして、小説家が主人公ということもあって、セリフがウィットに富んでいてジンときます。
観た後ほっこりする、癒し系映画です。
チャンスがあったら是非どうぞ。