おはこんばんちは~
7月の最後から始まった韓国ドラマ
金土1話づつ配信全12回なので先週末終わりました。
「TRY 僕たちは奇跡になる」
観始めた時に記事を書きましたが、
メダルを取った韓国代表選手チュ・ガラムが、その直後薬物使用が見つかり、ラグビー協会を除名されて、引退します。
3年間姿を消していた後、
7人制ラグビーで、部員が7人しかいないというぎりぎり、
ここ数年1勝もした事がないというラグビー部に監督として赴任します。
監督が居なければ廃部になるという瀬戸際です。
そんな経歴のチュ監督に最初は反発するものの、少しづつ結束してゆく部員たちが可愛い。
キャプテンのソンジュン(キム・ヨハン)。
子供の頃からチュ・ガラムに憧れていただけに、薬物使用、引退した彼に失望し、人一倍反発します。
双子の弟の方が才能を認められてスペインリーグで選手をしているという負い目もあります。
可愛い
チュ・ガラム役のユン・ゲサン
今回は逆境になると冗談を言ったり、おどけたりするキャラ。
変顔場面が多い事。
実は薬物使用も、突然の引退も、彼の難病が原因なのですが、
そんな話が暗くならないのは彼の明るさ。
とびだして帰ってこないソンジュンを呼びに行くこのシーン好き
高校時代からの彼女ペ・イジ(イム・セミ)。今は射撃部の選手兼コーチ
高校時代はチュはラグビー部、彼女は射撃部、互いに支え合う伝説のカップルでした。
しかし3年前突然姿を消してからチュは音信不通。
そんな彼をとことん恨んでいます。
そんな彼女がだんだんチュの状況を分かり、関係が戻って行くのですが、
後半になるほどにだんだん可愛くなって行く。上手い。
そしてこちらが校長の座を狙うソ教頭(キム・ミンサン)。
いやらしさ満載。
良く弁護士役とかで見かける脇役さんですが、上手い。
射撃部監督チョン(イ・ソンウク)
教頭の腰ぎんちゃくで、権力欲で満たされた、パワハラ男。
こういう方達が憎々しいほど、その結末を見て観客はすっきりする(笑)
悪役さんて大事です。
そして忘れてはならないのがキム校長(カン・ヘヨン)
チュの学生時代の担任で、
卒業後も母のように見守って来た存在。
チュの難病のことも知っており、ラグビー部の監督として招いたのも彼女。
どうでもいい話ですが、キム校長の着てくるお洋服が毎回すごく素敵。
ある意味ちょっと奇抜?なんですが、お歳とは言え(61歳の役)良く似合っていて、何とも言えないセンス。
すごーく大きなボタンの明るーい色のカーディガンとか、スカートの縁が洒落てる真っ白のスーツとか…
かなりお高そうでもあり、韓国の校長はこんなの買えるの?とツッコミをいれたくなるようなものですが、
ドラマだから、いいんじゃない(笑)
画像は全て検索サイトからお借りしました。
全国大会でも、奇跡にならなくちゃいけないので(笑)想定通り優勝します。
でも、その勝ち方が、スポーツ音痴の私にとってでさえちょっと感動的。
そーか、2話あたりでなんでこんな練習って思われていたことが、ここで役にたっているんだなーって。
多分、気分が落ち込んだ時なんか、このシーン見返したりするかも(笑)
(私にとって)良い映画、良いドラマって、ストーリーもさることながら、もう一度見たいと思うシーンや、また聞きたいと思うセリフがたくさん詰まっている物かなー
そういう意味で、(私の中では)これは良いドラマの1本になりました。