おはこんばんちは~
「KPop Demon Hunters」(KPopガールズ!デーモン・ハンターズ 2025年)
6月から配信が始まっていたようで、Netflixの新着お知らせで見かけていました。
その予告動画だけでは、アイドルグループがデーモンハントもするってな話ね~くらいで、積極的に見ようという気はなかったのね。
こちらでは先週劇場公開していて、娘が孫たちと一緒に観に行って、特に歌にはまったらしい。
ばーちゃん家で見られるからって言っていたんだけど、
まず英語版のを劇場で観て、ばーちゃん家で日本語で観ようってことに。
前置きが長くなりましたが、
そういうことで、孫たちと一緒にみたって訳です。
ソニー・ピクチャー制作のNetflix配信、それでなおかつ劇場でも公開したもの。
監督は韓国系カナダ人、声優、歌は韓国系アメリカ人
昔、むかしデーモン達は人間の魂を奪っては魔王グウィマに捧げ、魔王はそれによって力を得ていました。
そこに現れたのが女性三人のデーモンハンター。
彼女らはデーモンをやっつけるだけではなく、その歌声でホンムーンというバリアを作り、人間を守っていました。
また歌声で、人間たちの心を団結させました。
時代ごとに新たなデーモンハンターズが歌手としてステージに立ち、人々を魔物から守っていました。
今はルミ、ミラ、ゾーイが、ハントリックスというグループ名でその役割をしています。
ゴールデンという歌によって、ホーンムーンを完成させてグウィマを倒すという使命が与えられていました。
人間の魂を得られなくなったグウィマは、
ハンターズをなきものにしようとしますが、ことごとく失敗。
人間から魔物に変えられたジヌが、
ジヌをリーダーとする魔物達で、
サジャボーイズというイケメンアイドルグループとしてデビュー、
ハントリックスのファンを奪おうと提案します。
サジャボーイズの人気は急上昇。
ファンもどんどん取られていきます。
彼らが魔物ではないかと気づいたハントリックスは、人々を守るため、ホンムーンを完成させる歌、「ゴールデン」を世界アイドルアワードで優勝させようと頑張ります。
只今絶賛配信中なので、ストーリーはこれくらいにしておきますが、
この単純そうなストーリーの中に、ハントリックスの女の子たち間の友情とか、
ルミの生い立ちの秘密とか、
ジヌがもともと人間であるが故の葛藤とか、かなり良く折り込まれています。
舞台は韓国ソウルで、ハントリックスの女の子たちが食べるのが、キンパにおでん、冷麺にラーメン。
好きなのがバスハウス(風呂屋)^^
そして歌がすごい。
何曲も出てきますが、どれも場面に良く合っている。
映画観てきた後、YouTubeで歌の動画を何回も見ているらしく、孫たちは場面に合わせて歌ってましたよ。
とにかくノリが良い。
オリジナルは英語ですが、歌によっては韓国語が入っていたり、韓国語だけだったり(韓国系アメリカ人なので、バイリンガル)。
日本語吹き替えのは、メインはオリジナルの英語ですが、韓国語の部分が日本語に吹き替えられていました。
歌の歌詞には、主人公たちの思いが込められていて、それが、結構自分探しに迷っている若い人達が共感しそう。
実際にリリースされた「ゴールデン」は全米トップ100の1位になったそうですよ。
Netflixでもトップ10ムービーの中にずっと入っています。本編だけではなく、同じ長さの(1時間39分)シング・アロングムービー(映画の中の歌を一緒に歌う)も同時にトップ10入りしています。
なんだかちょっとしたKpop Demon Hunters旋風を巻き起こしてる感じですね。
映画の中のキャラクター、ジヌのメッセンジャーのトラも人気で、ぬいぐるみが発売されているようです。
画像は全て検索サイトからお借りしました
どうでもいい情報ですが、魔物の王グウィマの声をやっているのが「Mr.サンシャイン 2018年」「俺たちのブルース 2022年」のイ・ビョンホン。
「Mr.サンシャイン」ではアメリカ育ちという役で流暢な英語を話していましたっけ。英語だけではなく、フランス語も出来るとか。
もう、世界は狭い。文化も色々なメディアで紹介されて知られているし、バイリンガル、トライリンガルの時代になってきているのかも。
アニメ映画ですが大人の鑑賞にも耐えます。予想以上でした。
ばーちゃんが観ても楽しめました。
かなりお勧めです。