おはこんばんちは~
Netflixの新着で、2週間以上トップ10入りしています。
先週観ました。
「Instant Family」2018年
邦題は「インスタント・ファミリー~本当の家族見つけました」DVDで出ているようです。
日本のネトフリでは配信してないみたいですね。
実話ではありませんが、実際起きたことにヒントを得て書かれている、そうです。
ピート(マーク・ウォルバーグ)とエリ―(ローズ・バーン)夫婦には子供がいません。
エリーは大きな廃屋を安く買って、妹夫婦に修理して住むように勧めますが、
彼らにも子供がいないし、エリーの所にも子供がいないんだし、こんな広い家どうするの、とちょっとした言い争いになります。。
そんなできごとがあった夜。
エリーはインターネットで、引き取り手のない子供たちが沢山いることをしります。
ピートは養子なんて…と言いつつ、その画面を見て心が動かされてしまいます。
そして、ソーシャルワーカーのカレンとシャロンの開いている里親になるための学びのサークルに参加します。
カレン役はオクタビア・スペンサー(「ドリーム」2016年など、色々な映画やドラマに出ています)
シャロン役はティグ・ノタロ(結構有名らしいスタンダップ・コメディアン。女優としても活躍していて「屋根裏のアーネスト」に出ていました)
というように脇はがっちり
そして、里子になる子と接触するする機会のあるイベントに出席し、
15歳の少女リジ―に出会います。
最初から養子にするのは小さい子供。ティーンエイジャーは面倒くさいと思っていたピートとエリーですが、
リジ―との出会いによって気持ちが変わります。
リジ―を里子にしようと思いますが、リジ―には10歳の弟ホワン、6歳の妹リタがおり、
リジ―だけを引き取るわけにはいかないことが分かります。
彼らの母親はシングルマザーで、麻薬中毒患者。現在服役中でした。
三人の子供を一気に里子にする、というのはさすがに想像するだけでも大変。
感謝祭のディナーで家族が集まった時、ピートとエリーは里子を預かるのは止めると言います。
すると妹夫婦や他の家族も、三人もの子供を世話して、最終的に養子として受け入れるなんてあなたたちには所詮無理だし、と言い出したことから口論になり、
最後にはエリーは絶対彼らを引き取ると宣言してしまいます。
かくしてピートとエリーは三人の子供たちを迎え入れます。
一緒に生活を始めて数日はうまくいくかのように見え、子供のいる生活を喜ぶ2人でしたが…
部屋に勝手に友達を引き入れたリジ―はエリーに怒られて憤慨。険悪な空気が二人の間に流れます。
いつもおどおどしていて、何をやっても不器用。それが故にごたごたを引き起こすホワン
すごく頑固で、自分が欲しいものは手放さないし、食事はポテトチップスしか食べたがらないリタ
どんどん手を焼き始めます。
早速里親グループで話し合いますが、
シャロンからは、突然親だと言っていうことをきかせようとしても無理だから、と
いろいろなハウツーをおそわります。
里子を預かり始めたと聞いたピートの母親サンディが突然訪ねてきます。
孫が欲しくてたまらなかったサンディはさっそく甘いおばあちゃんになって、子供達を遊園地に連れて行ったり、お小遣いを上げたり。
親として甘やかさないようにと思っているピート達は迷惑に思いますが、
子供たちはおばあちゃんの方になついている感じ。
でも、やっぱりごたごたが起きて…
その後も、特にリジ―とはしょっちゅうぶつかったりしました。
でも、リタはピートの事を何気なくダディと呼んだり、ホワンは寝付くときにエリーをマミーと呼んだり、
夫婦にとっては小躍りするような嬉しいこともありました。
そんな時、三人の産みの親であるカーラが出所してきて、子供たちとピートとエリーに会いに来ました。
母親と嬉しそうに話す子供たちを見て、複雑な心境になるピートとエリー。
その気持ちをサポートグループの中で話しますが、ソーシャルワーカーは、もし産みの親の元に戻れるならそちらをサポートするのが本来の役割だから、と彼らに言います。
ミーティングから帰るとリジ―がボーイフレンドとスマホで裸の写真を交換中。
エリーは怒ってやめさせますが、リジーからは母親ぶらないで、と言い返されます。
次の日、学校に乗り込んだエリーとピート。相手が学生ではなく、成人の校内清掃員だったことを見つけた二人は彼を警察につきだそうとし、逆に大混乱に。
二人まで逮捕されてしまいます。
そんなことで、家庭裁判所で二人の里親としてと資質が問われることになったり、
カーラは更生して子供たちを引き取ると言っているし、
子供たちはどうなるのでしょう?
カーラの元に戻ることになるのでしょうか?
原則コメディなのでちょっとドタバタ。
なので深刻な問題も暗~くならずにすんでいるかもしれません。
流れは良くて、ハートウォーミングな作品。
ポスターにあるようにカップル+子供達で=家族になるかというと、そうはいかない、もう大変、という映画です。
エンドクレジットにインスタント・ファミリー(里親子、養父母と子供達)の写真が次々出来てきますが、大変なだけに絆が深かったりするのかもしれません。しかし、偉い。
よほど興味がない限り、わざわざDVDを借りるほどではないと思いますが、
お取りの動画配信サービスなどで見られたりするなら、お勧めです。