おはこんばんちは~

 

気温は10℃近くまで上がったのですが、

昨日言いましたように、風が強くなって一日ぴゅーぴゅーと吹いていました。

時々ゴーーってな音がして、恐いくらいでした。

たまにある事なんですけどね。

 

おまけに厚い雲が覆っていて、薄暗いし、出かける気は全く起きませんでした。

 

 

朝はポピーシードマフィンにコーヒーのおめざ。

 

ブランチはステーキ丼

 

晩ごはんは

串カツカレー

ご存じの通り、残り物冷凍寄せ集め、です。

簡単だから良いけど、飽きてきたよ~~~(笑)

 

 

 

 

 

今日のインド映画…またインド映画です(笑)

ちょっとおこちゃま映画でもありますが、思ったより深かったです。

 

「Chillar Party」(2011年)

Chillarチラーは子供の、という意味で、Partyは集まって飲んだり食べたりのパーティではなく、集団といった意味です。

英語題は「Children's Party」

 

Chillar Party - Wikipedia

 

インドのムンバイにある60世帯が住む共同住宅コンドン・ナガール

敷地の入り口には門があって、守衛がおり、マネージャーもいます。

 

そこに住む男の子8人組は同じ学校に通い、いつも一緒に遊んでいました。

クリケットのチームでもありました。近所の少し年長の子供たちのチームにいつも負けてばかり。

それが彼らの第一の問題。

もう一つは犬。

 

老婦人が飼っている犬にクリケット場を荒されているので、

この住宅地内で犬が増えないといいが、と話し合っていると、

 

The Making of Chillar Party - Tantrums, tears, fun and more! | Chillar Party  Bollywood Videos | Hindi Cinema Profile

 

今まで勤めていた老人の代わりに、ファティカという孤児が敷地内の洗車のために雇われるようになりました。

ファティカは犬を一緒に連れてきました。名前はドビィ

廃車になった青い車が彼の住まいとして与えらえた場所でした。

 

Watch Chillar Party | Netflix

 

少年たちは、最初は犬を排除したいがために、ファティカに嫌がらせをしたり、

ドビィを閉じ込めたりしますが、ファティカとドビィの絆を見て心が傷み、

謝りに行きます。

ファティカの投球が中々なものだと知ると、クリケットチームに入ってもらい、初めて近所の年長チームに勝ちます。

それからは、ファティカもドビィも少年たちの仲間になりました。

 

 

自分の評判を気にしてばかりいる市長がこの共同住宅コンドン・ナガールの視察にやってきました。

 

秘書にドビィを追い出すように言いますが、

その時秘書が、犬を追い出す、追い出さないで、ファティカを殴ります。

それに対してドビィが吠え掛かるのですが、

騒ぎ立てる秘書をニュースカメラがとらえます。

市長はそれを題材に、市民を野良犬から守るためという口実の元、許可のない犬は野犬狩りに捕まえさせる、といいます。

 

1か月以内に60世帯の半数以上、31世帯から許可を与える同意のサインをもらわないと、ドビィは捕らえられてしまいます。

 

Apurv's Musings: Chillar Party

 

住民たちは市長を恐れてサインしたがりません。

少年たちはあの手この手を考えてサインを集めますが、

20世帯分しか集まっていません。

 

しかも、市長がマネージャーに圧力をかけてきて、

ファティカを解雇するように言ってきました。

 

なにかできることはないのか?!

大衆の意見を味方につけるために、新聞に写真付きで記事が載るようなことをしたらいいのではと、

下着姿でデモをすることにしました。

8人ではインパクトが薄いので、学校中の、近所中の少年たちに声をかけます。

 

続々とパンツ一つの少年たちが集まります。

犬を救え!!

TV局も出てきて報道されるまでになりました。

インタビューされる人の多くは子供たちに味方する意見です。

Chillar Party wins Best Film award at 17th International Children's Film  Festival : Bollywood News - Bollywood Hungama

 

この出来事で、さらにサインをしてくれる人が出てきましたが、ぎりぎり30世帯。

期限はあと1日です。

 

市長は黙っていません。TV局を逆に利用して少年たちと公開討論をする、と申し出ます。

子供ごとき、論破して恥をかかせてやる! そして犬も捕まえてやる! と。

 

市長に言い籠められてしまう可能性が強い公開討論会。

それでも、親たちは子供達を送り出します。

最後の決め手はお爺ちゃんの一言「行った方が良い!」

 

TV公開討論の最中、

時間は迫り、野犬狩りのトラックがコンドン・ナガールにやってきます。

 

さあ、ドビィはとらえられてしまうのでしょうか?

子供たちは市長に言い籠められてしまうのでしょうか?

 

ドキドキはらはらします。

 

 

一言でいってしまうと、犬が共同住宅敷地内に住めるように友達8人組が努力する、ってだけの話なのですが、

そこに親たちや、共同住宅に住むちょっと変わったおにいさん、マドンナの女の子なんかが関わってくる、その様子が良いんですね。

 

初めのうちは、8人の子供達それぞれの名前、あだ名の由来なんかが説明されて、まどろっこしい感じなのですが、

後半はぐんぐん行きますね。しかも最初のが伏線になっている。

パンツのデモ行進には、ウルウルしながら大笑い(笑)

 

後から調べてみたら、脚本監督が「ダンガル きっと、つよくなる」「きっと、またあえる」のニテーシュ・ティワーリ でした。

最後に盛り上げていくのが、うまい方なのね。セリフも良かった。

 

DVDなんかで出ているかもしれません。もし見かけたら、ぜひご覧ください。

かなりお勧めです。

 

 

 

おまけ

特別出演? 

エンドロールのダンスだけに、ランビール・カプールが出ています。

Ranbir Kapoor's tapori item number in 'Chillar Party'

 

映画の画像は全て検索サイトからお借りしました。