おはこんばんちは~
ようこそいらっしゃいました^^
相変わらず暑いです。
でもほんの数度の違いでも過ごしやすさが違います。
あまり籠ってばかりいるのも良くないのでお出かけしました。
おもな用事は、良く歩くようになったので、新しいウォーキングシューズが欲しいなと思って。
ネットでお店を調べて行きました。
ぐずぐずしていたものだから、出かけるのが暑い盛りになるという・・・ドジ^^;
お店の中は涼しいですけどね。
1軒目で気に入ったものが無くて、2軒目。
1足買うと、2足目は半額というのに引っかかって、2足買うてもた(笑)
靴を選びながら、お腹空いてきたし、何かテイクアウトするか、食べていこうかと考える。
ディナーにオープンするレストランが開くまでちょっと時間をつぶせばいいだけ。
今日なら知り合いの人が働いている可能性があるし・・・
と言うことで、30分ほどダウンタウンの公園でウォーキング。
もちろん新しい靴を試してみます^^
底にクッションみたいな丸いのが付いているの。
カナダガンは定住を決めたようですね。
どこにでも、ずっと居ます。
鶴でもないのに片足で立つのね。
雛たちも大きくなって、首が長くなってきてます。
木が多いので日陰があって涼しいです。
何だか集会があるみたいで、音楽とか歓声とか聞こえましたが、
近づかないように遠回りして歩きました。
ほとんどお客さんがいなかったので、中で食べていくことにしました。
せっかくだから良いネタだけ、ちょっと。
知り合いにも会えました。
思いがけない人にも会えました。
ここに来るのは食事より、そう言った昔からの知り合いとのコネクション、かな^^
そうそうラーヤね。
「ラーヤと龍の王国」(2021年)
舞台は東南アジア当たりの古代の王国。
人間と龍とが一緒に暮らしていた。
ある時煙のようなドルーンという邪悪な存在が王国を飲み込もうとして来たときに、
龍たちが力を合わせてドルーンを近づけない輝く石の玉を作り、人間たちを守った。
しかし、龍たちは、その玉を預かった1匹の龍を残して、皆石に変えられてしまった。
時が流れ、
ラーヤの一族は、その玉を守る使命を持っていた。
龍が居たときには1つの国だったが、
輝く石の玉(龍の玉)をめぐって人々は疑心暗鬼となり、国は5つに分かれていた。
それぞれが龍の玉を自分たちの所有にしようとしていた。
一族の長である、ラーヤの父親は、
また1つの国として結束しようと5つの国の人々を呼び宴会を開くが、
龍の玉の在りかを突き止められ、
奪い合いの結果石は割れてしまう。
龍の玉の力が弱ったためドルーンが現れ、人々が、ラーヤの父親もドルーンに飲み込まれ石になってしまう。
龍の玉のかけらはそれぞれの国の長が持ち帰ってしまった。
それから6年。
戦士となったラーヤは、最後の龍を復活させ、龍の玉の破片を集めて、人々を、龍たちをドルーンの力から解放しようとする。
龍も実際存在しない訳ですが、フィクションですから、
この女の子も(設定は2歳だそうです)あり得ない(笑)
物凄い身体能力を持っていて、猿たちと一緒の窃盗団のボス。
すごいインパクトですよ(笑)
<映画の画像は検索サイトからお借りしました>
得体のしれない力、
孤独、孤立、敵対
壊れる信頼
・・・それをまた力を合わせて一つにしよう
なーんだか、今の世の中、あっちこっち被って来るようなテーマ
ラストみたいになったらいいのにねぇー
「ムーラン」に引き続き、ラーヤも強い女の子。
ディズニーも変わってきているね。
ちょっとおまけの![]()
良かった。感激!
観て良かった。
まあまあ良かった。
それほどでもなかったなー




