週に一度は娘と孫ちゃんが寄って行きます。
婿殿はアメリカ人なので、食生活がちょっと違う。
また、食べず嫌いなところがあったりする。
そこで、うちに寄った時には、孫ちゃんに色々な味を経験させること(娘の許可を得て。特に日本の味)にしています。
今日のチャレンジはきゅうりのぬか漬け。
もちろん、娘は好き。
「ピックル(ピクルス)!ピックル!」と何回も欲しがって、抵抗なく食べてました。孫ちゃん、糠漬けデビューです^^
今までいろいろ試してみましたけど、嫌がったものはあまりないですね。
おでんの大根も大好きです^^
写真がなかったので(あっという間に食べちゃった)、一番似たようなのを検索サイトからお借りしました。
オンライン映画:
「Lagaan: Once Upon aTime in India」(2001年)
はい、またボリウッド映画です(笑)。アーミルさんの主演ですよ^^
1893年、ビクトリア朝、イギリスがインドを統治していた時代のイギリス軍と、統治されていた地方の小さな村の人々との闘いです。
最初、いわゆる武器をもっての戦いなのかと思っていたのですが、これが、クリケット(イクバルに出てきましたね~)の試合で勝ち負けを決めようというものなのです。
イギリス軍は村を治める王から、王を守ってやるという名目で税金を取っていました。王は村人から穀物を税として徴収していましたが、王の取り分はわずかで軍がほとんどを取っていました。イギリス軍は今年は軍の維持拡大のために税を二倍にすると言いだしました。
税が二倍になると聞いた村人たちは、干ばつが続き、このまま雨が降らないなら作物の収穫は見込めず、税金など払えない。ましてや二倍の税金を科せられるとなると、土地を売るしかないと嘆きます。
村長と村の代表が、その地域の王の所に行って嘆願しますが、王もイギリス軍との板挟みで何も言えません。
青年のリーダーのブヴァン(アーミルさんです)が何とかしようと軍の駐留地に行くと、ラッセル大尉がクリケットの試合をしていました。ちょっとした、いざこざが起き、ブヴァンが「そんな簡単なゲーム・・・」と口走ってしまったため、クリケットの名手であるラッセル大尉はプライドが傷つけられ、ブヴァンに対し苦々しい感情を抱きます。
王が村人に頼まれて、一緒にイギリス軍に口利きに行くと、ラッセル大尉は、ブヴァンに、クリケットの試合で自分たちに勝ったなら三年間税金無しにしよう。もし負けたら、税金は三倍にする、と公言します。
村長は、謝って、二倍の税金にしてもらった方が良い。勝ち目はない、と言いますが、ブヴァンは、このままでは村は潰れる。どうせなら戦うと受けて立ちます。試合は三か月後です。
題名のLagaanはTax=税金という意味なんですね。

しかし、ブヴァン自身も見よう見まねでバットは作ったものの、ルールも良く知りません。他に村人でクリケットが出来る者など誰も居ないのです。
村の者たちも自分たちを窮地に追い込んだとブヴァンを批判しこそすれ、協力などしません。
そんな中で、どうやって11人のプレーヤーを集め、試合に臨むのか。
一人ひとり、特徴ある人たちが集まります。そして、ラッセル大尉の妹が兄のやり方に反発し、村人に競技方法、ルールを教えてくれるようになります。
長いですよぉ~
長い映画と言えば「タイタニック」(1997年)は3時間14分、もっと長い「十戒」(1958年)3時間40分
これ、3時間44分。 4~5日かけて分けて観ました (;^_^A
だからというか、盛りだくさんですよ。
歴史あり、カースト制とか差別問題あり、スポーツあり、恋あり、裏切りあり、もちろん歌と踊りあり。
面白かったです。長いですけど^^

手に汗握る試合のシーンは1時間以上。
当時のことですから試合には時間制限がないので日が陰ると止めて、3日かかってました。
もともとクリケットって長いゲームで、途中で休憩したり、お茶したり(イギリスですから)するらしいです。
結末? それはもう ワ━ヽ(*´Д`*)ノ━ィ!!!!

実話という訳ではないのですが、こういう話があった、という伝説的な話を土台にしています。
これで、クリケットがなぜインドで圧倒的に人気があるかという、「イクバル」での謎が解けました。
ルールも「イクバル」でちょっとかじったので、今回もうちょっと良く分かり楽しめました。
いや~映画って、こんな風につながっていったりするんですよね。
映画画像は全てIMDbからお借りしました。
