ソースは、畑で取れた、完熟トマトをピュレにして冷凍しておいたものです。
サヤインゲンも夏とれたもの、ゆでて冷凍しておきました。
自家製ジェノベーゼ入り(庭のバジルに、オリーブ油、パルメザンチーズ、ナッツは、松の実は高いので、カシューナッツを使っています)。
麺は、カッペリーニ(エンゼルヘアとスパゲッティの中間の太さ。最近はまっている、それだけの理由です)。
後はベーコンを少々、えび、です。
まず、ベーコンとえびを炒め、ジェノベーゼを加え、トマトピュレを入れます。適当な長さに切ったインゲンを加え、塩、コショウ。セージ、オレガノなどのハーブをちょっぴり加えると、もうちょっとイタリアンに。
ソースを作っている間に、麺をゆで、茹で上がったら、ソースと混ぜ合わせ、出来上がり。
好みで、タバスコや、パルメザンチーズをかけて。
なーんで、こんなに甘いの~ってくらいトマトソースがおいしい。
腕じゃありません。偏に「トマト」です。
この、一皿のために、トマト育ててるんだなーって言っても、言い過ぎじゃないかも。
