おまけすずめのお宿 The house of the fifth sparrow-pasta



ソースは、畑で取れた、完熟トマトをピュレにして冷凍しておいたものです。

サヤインゲンも夏とれたもの、ゆでて冷凍しておきました。

自家製ジェノベーゼ入り(庭のバジルに、オリーブ油、パルメザンチーズ、ナッツは、松の実は高いので、カシューナッツを使っています)。

麺は、カッペリーニ(エンゼルヘアとスパゲッティの中間の太さ。最近はまっている、それだけの理由です)。

後はベーコンを少々、えび、です。



まず、ベーコンとえびを炒め、ジェノベーゼを加え、トマトピュレを入れます。適当な長さに切ったインゲンを加え、塩、コショウ。セージ、オレガノなどのハーブをちょっぴり加えると、もうちょっとイタリアンに。

ソースを作っている間に、麺をゆで、茹で上がったら、ソースと混ぜ合わせ、出来上がり。

好みで、タバスコや、パルメザンチーズをかけて。


なーんで、こんなに甘いの~ってくらいトマトソースがおいしい。

腕じゃありません。偏に「トマト」です。

この、一皿のために、トマト育ててるんだなーって言っても、言い過ぎじゃないかも。