最近、「仕事をする振り」が忙しく、ブログ更新もしてなかった。

それなりに働いている振りをすると言うのも、なかなかしんどい。

 

先日、ちょっと用事がありまして、愛知県の岡崎に行きました。

一泊して、翌日には帰る予定でしたが、思い立ったが吉日と言う

ことで、少し関西に足を延ばし、「琵琶湖」まで行って来ました。

 

 

大学4年の時、卒業で京都の下宿を引き払う前、厳寒の2月に、

やはり思い立ったが吉日で、琵琶湖を一周したことがあります。

その時、立ち寄ったのが彦根城で、なんとまあ、42年振りです。

 

 

でっ、感傷に浸ることもなく、そのまま横浜に帰ってきました。

そして久しぶりに行きつけの店、バブルオーバーに行きました。

 

 

翌日に「2024年度のSSTRのエントリー」を控えており、

久しぶりにおひとり様でブランチを食べながら参加要領を熟読。

 

 

今回からエントリーのサイトが変わった為、色々と不安でしたが、

途中で3回ほど固まりましたが、なんとかエントリーできました。

 

 

数日たってから、エントリー状況、参加枠の空き具合をみてみると、

希望が集中する土曜日などの日程以外は、まだ空きがあるようです。

 

 

知人と一緒に行くことが多かった為、6年連続で参加してます。

まあ年に一回ぐらいは「お祭り」を味わうのも良いと思います。

 

 

参加中は他の参加者とほとんど話はしませんので地味に走ります。

大きいステッカーは恥ずかしいので、トップケースの内側に貼る。

 

 

SSTRのエントリー時期にんなると、SNSで「ケチをつける」

人が出てきますが、「高い参加費を払って行く人の気が知れない」

って言う主張が多いような気がします。考え方は人それぞれです。

 

 

役務提供、サービスは無料では出来ないで、参加費を払うのは

当たり前のことです。参加費の値段もこんなもんかと思います。

 

ただ、「システム利用料」636円だけど、ちょっと嫌ですね。

クレジット利用料とか、こういった名目の費用は好きになれない。

 

 

尚、ワタクシは、SSTRにそれ程の思い入れは無く、風間氏の

ファンでも無いので、ステッカー以外の記念品などは残しません。

 

参加費を節約する為、イベントが終わると、さっさと売り払います。

これは去年の。道の駅 狼煙のステッカー等のおまけもつけてます。

 

 

コンテナバックは「モンベル」のがあるので、躊躇なく売ります。

モンベルのバックには何ら不満が無く、ずっと愛用しております。

 

 

コーヒーミルも、ドリップバックかスタバのビアを使うので不要。

使わない物をもっておいてもしかたないので、売れるうちに処分。

 

 

数年分をまとめて売に出したともありましたが、売れましたね。

毎年参加するとして、グッズが増えて行っても、私は使えません。

 

 

と言うわけで、今年は10月開催になりましたが、気楽に走ります。

 

今月初に能登に行った時、地元の人に「妙な気は回さずに、ぜひ能登

に来てください、お金を落として下さい」と言われ、これも復興だと

自分の中で割り切ってますが、半島の先端はまだ遠慮するつもりです。