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一昨日、
一週間ぶりに彼に会いました。
車で迎えに行き、
家で過ごしていたのですが
何か様子がおかしく
心配していました。
結局その日は一睡もできず
次の日もあまり眠れていませんでした。
じっと一点を見つめて
座り込んでいました。
何かを考えこんでいる様子だったため
邪魔するのも悪いと思い
その時は、そっとしておきました。
その日の夜、電気を消してベットに入っていると
また何かを考えこむようにじっと一点を見つめていたので
そろそろ聞いてもいいタイミングかなあと思い
「今、何考えてる?」
と聞きましたが
その時は笑ってごまかされてしまいました。
その後しばらくして
「昨日からずっと
飛び降り自殺することを考えてた」
と話してくれました。
ああ、やっぱり
そう思ったのが事実です。
でも生きてくれてよかった。
なにより
ずっと自殺することを考えていたのにも関わらず
今、生きている
ということに感動しました。
悶々とした何かわからないものと戦って
現状それに勝利している、と思ったのです。
非常に脆い存在で戦っている
その勇気に涙が溢れました。
けれど、その後。
「1人になりたいから帰る」
と言い出したのです。
その言葉を聞いたとき
あ、今彼を一人にするのは怖い
という気持ちが頭を過ぎりました。
戦ってきた真っ黒の敵に
今度は負けてしまうのではないか。
「今はまだ、大丈夫だから」
そういう彼の言葉を信じ切れませんでした。
絶対に今は一人にしちゃいけない
でも一人になりたいと言っている。
彼は眠れないけれど、私は眠くなってしまうので
私に気を使ってしまうのは目に見えていたことですし
それがストレスになっていることも
なんとなく気づいていました。
どうしたらいいのか
彼のためになる選択は
「帰らせる」
「引き留める」
どっちなのだろう。
考えた結果、引き留めました。
けれど、彼の表情は全く晴れず
貧乏ゆすりもしており、
私がストレスをかけているのが
はっきりとわかりました。
私が彼を信じ切れていない
だから、私が今できることは何だろうと
また必死に考えて、最終的に
「帰らせる」
という選択をしました。
すごく不安でしたし、朝起きても
ちゃんと生きれてるのか心配しました。
(先ほど電話をしたら
友達と電話していて繋がりませんでしたが
ラインでメッセージをやり取りすると
結局昨日は一睡もできなかったけど
今やっと眠気が来てるから寝る
とのことでした。)
結局今でも、私が昨日とった行動が
正しいのかわかりません。
でも、これからは
彼が持っている力を信じる
これを軸にして見守っていけたらいいなと思います。
