ソウルで美活、2日目です
お顔の美肌ケア
と
ウエスト周りの脂肪細胞の冷凍破壊
は1日目の内にしてしまいました
ので
2日目はグルメ
と、眼球👁️ の
検査とケア
行ったのは、江南にある "ヒーリング眼科"
普通の視力検査の他にも色々な検査をしてくれて
目の超絶洗浄
を含めての、15万ウォン
と知人から聞いてのチャレンジです
目の細胞の状態とか
角膜の曇り具合の状況とか
全部で9項目の精密検査ができる
って言うのが、このクリニックの検査の売りみたい
ツーキッズパパ の素直な感想は
『眼球の手術をするつもりが無いのなら、行く必要は無いかな』
って感じ。
緑内障や白内障、視力や目の表面の細胞の状態、血管や神経などに問題を抱えていて
レーシックを始めとする色々な手術を本気で考えている人なら
良いのかもしれないですね
検査、診察後の "洗浄" は
眼球を隅々まで洗浄してくれるのかな
って期待していた ツーキッズパパ
洗浄するのは、瞼の脂腺
目を閉じて、瞼の先っぽを
ギューーーッて縛られる感じで結構痛い
終了後に見せてもらったら
確かに、黄色い脂の様な物が極少量、ガーゼに付いてはいました。
どうしてこんなにも眼科に対して良い印象を持たなかったのかと言うとね
待ち時間 ですよ
事前の問診をオンラインで終わらせた上での来院。
きちんと予約した時刻に行ったのに
趣味とか仕事とか、眼球の検査とはあまり関係が無さそうな質問を長々とされて
どこにでもありそうな眼圧などの検査機器を使った検査をしただけで
既に1時間30分が経過
待たせ過ぎだってばよ
その後暫くして、健康診断でするよりも適当な視力検査。
その後、また待たされる
通訳の人が「あと40分以内にここを出ないと飛行機に間に合いません」ってクレームを言ってくれて
その直後に詳細(と思われる)眼球検査開始
(かかった時間は約3分)
ドクターの部屋に移動して、検査結果についての説明を物凄く早口で受けて
言わないと渡され無かったであろう処方箋を検査担当の人に手書きで書いてもらって
一つ下の階の"洗浄"スペースへ階段で移動。(2機しかないエレベーターを待つ時間が無いとの通訳さんの判断)
"洗浄"の内容は、上に書いた通りですね。
クリニックに大勢来ていた患者さん達はほぼ全員が韓国人 🇰🇷
きっと、目にトラブルを抱えている人達なのでしょうね。
ひょっとしたら ですが
『検査後、当日に手術希望です(条件が整うならば)』
って事前に伝えていれば
もしかしたら待ち時間少なめに、検査をしてもらえたのかもしれません。
事前問診をオンラインで終えて
予約した時刻にきちんと行って
通訳の方が「遅い」とクレームを入れて
肝心のドクター問診を超早口でされて
エレベーターを使わず階段移動をして
他にお客さんは誰もいない洗浄室で瞼をつねられて
合計2時間半、その内1時間40分が待ち時間、30分は"洗浄"時間。
仮に眼球の手術を検討している方がいたとして
初めて行った眼科で
検査したその日に
眼球にメスを入れる日本人はいますか
ドクターと日本語や英語でコミュニケーションが取れない
術後観察に行くのも大変
診断書や紹介状を書いてもらうのも困難な
韓国🇰🇷 で
長々と書きましたが
これが ツーキッズパパ のソウル眼科、素直な感想です。
いやー、それにしても
牛家のお肉、美味しかったわ