ARC無しで台湾に長期滞在する方法
これを、本気で
間も無く18歳(=成人)になり、
来年には台湾の高校を卒業する、
我が家の娘(=ツーキッズ姉)
に当てはめてみると
次の問題が残ってしまいまーす
一般停留ビザは本当に
噂通りに延長が許可されるのか
一般停留ビザ申請には
日本の住所証明が必要と書いてあった気がする
仮にビザの発給や延長が認められたとして
いつまでそれを続けるのー
というわけで
ツーキッズパパ が辿り着いた結論でーす
進学するつもりは無くても、台湾の大学の合格をゲットしておく
他国大学への進学時には
① 英語力の更なる強化
② 講義の受け方やレポート作成の練習
などの準備が必要
それを台湾の大学でする。
学生ビザが発給されるので台湾での滞在が可能🇹🇼
台湾の大学費用は他国の語学学校よりも安価っぽい
と考えるとーー
英文科か外国語学部が良いのかも
台湾の大学に通いながら、他の国の大学進学の準備をする
台湾の大学に入学すれば、他国大学に入学するまでの期間のビザ問題は解決する🇹🇼
台湾🇹🇼と日本🇯🇵以外の大学に進学の場合、学生ビザの申請は入学許可通知を受けた後。
入学時期は国によってバラバラ
流れとしては
高3前期の成績発表、受験申請、仮合格通知、英文の卒業証明書と成績証明書、合格通知、進学先選び、入学手続き、ビザ取得、入学準備、移住準備、引越し
準備は大変
だけど、未来が楽しみ
もし仮に気が変わったら
台湾の大学をそのまま卒業しても、台湾以外で就職をするなら
大学名はそれ程は大きく響かない
かも
(だって日本人の女の子が、親の仕事の都合で台湾🇹🇼に住んで、現地の小学校から高校まで通学し、そのまま台湾の大学に進学して卒業した
海外経験豊富なトリリンガル・バイタリティに溢れて超健康体・好奇心旺盛でコミュニケーション能力も高い日本国籍女子、だもんね
未来は明るいぜっ)
でもこれは、滑り止め の 滑り止め。
前を向いてー、未来へジャーーンプ