民主主義を担保するために作られた放送法を盾にして国民を脅す「皆さまのNHK」。
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「NHKは30日、公式サイトに「受信料と公共放送についてご理解いただくために」と題する警告文を掲載、受信設備があるのに受信料を支払わないのは違法だと告知した。」

N国党の主張は乱暴で支持できないが、今の時代、NHKの受信料徴収に、一体どれだけの正当性があるのか?
放送法が作られた時代とはまったく違う、インターネット放送やSNSによる情報伝達が当たり前になった今の社会に、昔ながらの公共放送の必要が本当にあるのか?
あるとしても、今の形で良いのか?
そろそろ見直す時期が来たのではないだろうか。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190730-00000585-san-ent&fbclid=IwAR3wo0eimyPjOsWsWul6HdZK_ZeASKVbyieCV0Ap0ub6hUFAp0wwXvLEI4w
(このテーマ続けます)