ブログにご訪問ありがとうございます
yujiさんの「色々な見方でホロスコープを見てみる」シリーズを
私のホロスコープで見ています。
ずいぶん間が空いてしまいましたが
色ホロ⑤
のところをやってみました。
ソシャプラ
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パープラ
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トラサタ
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この中の”ソシャプラとトラサタ”について
ソーシャルとかトラサタについて考えるときはですね、
どうしてもサインだけだと世代的なものであるがゆえに、
あまり個人差ってでないじゃないですか？
だから、”特に”なんですが、ソシャプラとトラサタに関しては
ハウスがめちゃくちゃ大事！yujiさん
私のホロスコープ☆
パープラーーーーーーーー
牡牛座（12）
牡羊座（11）
牡牛座（12）
牡羊座（11）
牡羊座（11）
ソシャプラーーーーーーー
双子座（1）
獅子座（3）
トラサターーーーーーーーー
蠍座（6）
射手座（7）
天秤座（5）
私は、パーソナルに対してソシャプラ・トラサタは違うハウスにあります。
今まで主に就いたのは、12ハウスのお仕事でした。
パーソナルとソーシャルが近いと意外と”個人的な興味関心がスムーズに仕事につながる”とかになりやすいのですが、
これが離れれば離れるほどに”実は意外なところに仕事の領域・社会と関わるフックがあること”がわかるかと思います。
そしてこういう星回りを持つほどに”仕事は与えられたものをやっていくと成功する”とか後年いい出して、苦笑、
前者ほど”すきなことでたべていく”とか言い出しますw。 苦笑 yujiさん
トラサタは離れていますが、
私が興味が向くことって、切り口は違うけどこれと同じなのでは？と気づかせてくれたものがあって、それを教えてくれたのはトラサタでした。そこにたしかに”フック”がありましたね。
”仕事は与えられたものをやっていくと成功する”とか
”すきなことでたべていく”
みんなホロスコープはオリジナルなので、どちらも言われている理由がよくわかります。
うまくいっている人は、ホロスコープに添った方をしているということですよね。
自分のホロスコープに書かれていない意識を、私はずっと持っていたのだな(遠い目）です。