こんばんわ、愚者君です。

 

 

 

最近ゲームする時間を取れてなくて、

ゲームクリエイターになりたいのに

ゲームしてないとか本末転倒感あるんで

改善したいこのごろです。

 

 

 

 

さて、今回は

最近はやりのVR

で書いていこうと思います。

 

 

 

最近技術が発達して、

VRが騒がれていますが、

意外と、歴史は古くて

似たようなものは

1930年頃にもありました。

 

 

 

シュミレーションを行う時に

より現実に近い体感を目指して

実装されていました。

 

 

 

 

現在のVRと利用方法は変わっておらず、

よりユーザーの手に届きやすくなったって感じです!

 

 

それでもまだ簡単に手は出せないですね(笑)

 

 

 

 

個人的にVRはゲームだけに使うには

非常にもったいないと思っています。

視覚体感というのは

人間の感覚に大きな影響を与えることができます。

 

 

 

 

例えば、特撮の怪獣がいますよね

テレビの中の怪獣をみて、

周りのビルの大きさと比較して

大きいなーって思いますよね?

 

 

 

 

ただ、VRではその大きさを

実際に表現することができてしまうので

映画館もスクリーンを見るのではなく、

ゴーグルをつけてみるという

形のものも出てくるかもしれないですね!

 

 

 

 

また、VRによるイメージ世界を

体感できるというのは

様々なメリットがあります。

 

 

 

 

例えば足の動かない患者がいたとして、

立ち上がって、

歩く感覚を養うことにも使えますし、

VR空間に会社を作って、

社員はそこに出社するという

試みもなされています。

 

 

 

 

既に、電脳空間というのは

周知されていて

誰でもなんにでもなれる世界

私たちのすぐ側面に存在しています。

 

 

 

 

こういった面でもVRというのは

今からとても注目され、

広がり続けていくと思います。

 

 

 

 

私は普通にVR使って

ロンドンの街とかを観光したり、

自分の作った世界を

闊歩したいですね~

 

 

 

 

最近の映画で

スティーヴン・スピルバーグ監督の

「レディープレイヤーワン」とか

 

 

 

 

 

少し前の細田守監督のアニメーション映画の

「サマーウォーズ」

 

 

 

 

 

は「アバター」と「電脳世界」が

周知されている世界での話です

遠くない未来、私たちも

もう一人の自分として「アバター

によりそう日が来るかもしれませんね。

 

 

 

それでは、また