萬事如意 -4ページ目

萬事如意

〜感謝の気持ちを忘れずに〜



今日は、父の四七日(よなぬか・ししちにち)。
父が亡くなってから
四回目の『七日』にあたる日。


七七日(四十九日)までは
七日毎に、故人の生前の行いに対して
審判が行われるという。

審判をしてくださるのは

秦広王(初七日)

初江王(二七日)

宋帝王(三七日)

五官王(四七日)

閻魔王(五七日)

変成王(六七日)

泰山王(七七日・四十九日)


弁護してくださるのは

不動明王(初七日)

釈迦如来(二七日)

文殊菩薩(三七日)

普賢菩薩(四七日)

地蔵菩薩(五七日)

弥勒菩薩(六七日)

薬師如来(七七日・四十九日)



今日は、四回目の審判の日。


四七日の審判の弁護をしてくださるのは
普賢菩薩様という事で
普賢菩薩様が御本尊のお寺へ行ってきた。

いつものように読経の後
普賢菩薩様のご真言
『おん さんまや さとばん』を9回唱え
父の弁護のお願いをした。


元々、父は善人だったので
普賢菩薩様の弁護により
五官王様から良き審判をいただいて
更に居心地の良い場所へと
導かれた事だろう。


なんとなく、だが。
今、あの世とこの世の間に居る父は
自身の突然の死を受け入れて
彷徨う事なく
着実にあの世へ向かっているように思う。


やはり、遺した家族の事は心配だろうし
まだまだやり残した事も、沢山あるだろう。

母の事が大好きで
長く生きたい!と
いつも言っていた父だったが

今は
『こっちもなかなか悪くないねぇ』と
言ってる気がしてならない。


きっと、あの笑顔で。