〜過去の詩より〜

この詩は、過去に書いた作品を今の私が選んで紹介しています。制作日はタイトル末尾に記しています。


なにもない荒野に


荒野に
みずから一人
ぽつんと

とどまってみた



誰も
何にも
頼れるものがない

すがれない場所へ


一人で
やっていくんだ

やってみるんだって

意気込んだ


でも
幾日も

もたなかった


もっと
もっと

苦しくなった


あなたは
どうして
こんなにも

立ち止まるの


なぜ

前に進めないの


そんな声が
胸の奥で
何度も

こだました


気づいたら
また
そんなふうに

自分を責めた


でも

しょうがないじゃない


これが
いまの

わたしなんだから



できないものは

できない

それで

いいじゃない


つらい時に
もっと
もっと
じぶんのこと

追いこまないで


これからは
自分に
優しくするんだって
あれほど

誓ったでしょう


今の
わたしにとって

だいじなのは


誰かの

大きな声より


いま
ここで
震えている

わたし


わたしが
安心できる

やりかたでいい


例えそれが
だれかにとっての

不正解だったとしても


わたしは
これがいい

これでいい

それでいいんだ



風だけは
いつも

そばにいた


そうやって

吹っ切ったら


なんにもない荒野に
白くて
ふわふわの

おおきな綿毛が


わたしを

乗せて


天に向かって
ゆっくり
ゆるやかに

のびていった


自由に羽ばたく
鳥たちのもとへ
少しだけ
近づいた

※私two-miracleの綴る詩は

内にある記憶や感情と、創作の中で重なり合う

様々な愛のかたちを、丁寧に描いています。

この詩に触れた方が、 それぞれの心と記憶に、 

静かに響きますように。



*暮らしの記録*2026.6.20


今日からまた梅雨空が暫く続きそうな東京地方☔

真夏の暑さもうんざりですが、

湿度が極度に苦手。

あと一ヶ月の辛抱でしょうか?

早く梅雨が終わってほしい——


*


先日、プロの業者さんに

窓拭きをお願いしました。



具体的には、

キッチンの小窓、

リビングの出窓、

掃き出し窓、

あとは、汚部屋過ぎてお見せできませんが

次男部屋の腰下窓。


立て続けに、資格試験が続いていたため

「良い流れになりますように」と願いながら、
邪気を払って、 部屋の空気の流れを
良くしてあげたかったのですが——


窓が綺麗でも部屋が汚すぎて

効果があったのかは不明です^^;


メンズ4人、

誰一人部屋が綺麗なひとがいません。


父が几帳面過ぎるほどの綺麗好きなので、

母は、それはそれで

助かる一面と、疲れる一面とある様子。


「ほどほどに片付けができる人」

「やるときはちゃんとやれる人」


そのくらいが、

ちょうどよいのかもしれませんね。笑








窓が綺麗になり、心なしか部屋の空気が

グリーンに感じられます🌿


梅雨空で、写真が暗いのが残念です。


2026年

「今年キレイにしたい場所リスト」


順調に決行中の我が家です。



TWO Miracleの詩に

音(音楽)がつきました!

花かったらご視聴ください花


▼『火花』

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処女作『愛しすぎたわたしへ』

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