〜力を抜いて生きていく〜 -17ページ目

〜力を抜いて生きていく〜

51歳主婦の詩集✎
*2014年脊椎関節炎&軽症線維筋痛症発症2017年寛解
*2023年春再発→痛み広がり1度目より重い症状に。いつか今より元気になりこの宿命の答えを見つける日がくると信じ每日精一杯生きてます。様々な愛の形を詩にしています。拙い詩集ですがご覧ください✎





早いもので、2025年も今日が最後の日となりました。
年の終わり、皆さまいかがお過ごしでしょうか?


私にとって2025年は、

これまででいちばん厳しさを感じる一年でした。


それでも、今年を見送るこの日を迎えてみると、
体は思うように動かないままなのに、
心は一年前よりも穏やかでいられていることに、

自分自身がいちばん驚いています。






この一年は、

行き止まりのように感じる場面も多く

「では、ここからどう工夫すれば、
もう一度人生に

小さくとも

彩りや喜びを取り戻せるのだろう?」


そんなことを考えるようになりました。


「よくなったら」
「痛みがやわらいだら」
「〇〇ができるようになったら」


そうやって先延ばしにしていたら
今という時間が、

あっという間に通り過ぎてしまうショボーン



そう思うようになったのが、

11月に入った頃です。


痛みがある以上、

すべてを楽しめるわけではありません。


それでも、少し深く呼吸ができる瞬間や、
ふと痛みを忘れられる時間は、

今の私にも残されています。


心がわずかでも動く瞬間があれば、
今はそれでいい——
そんなふうに思えるようになりました。




先月の散文詩「逆さまに映る世界で」にも綴りましたが
11月、都内で治療を受けるために

ワンボックスカーを

レンタルして出かけた日があります。



オーダーの敷き布団と枕。

普段使っている寝具一式を車に積み、
後部座席を倒して、

横になれる形にして向かいました。



結果的にその治療は

様々な事情で受けられなかったのですが、
横になりながら

久しぶりに首都高速のビル街を眺めていたとき、


かつて都会が好きだった感覚が、

ふとよみがえりました。


そして現地に着いたとき、
出かける前は

痛みで数分も立っていられなかった体が


短い距離ではありましたが

足取り軽く、歩けた瞬間があったのです。


あの日を境に
受け入れがたい現実ではあるけれど
今はこういう形で出かけるしかないのだと、


そして工夫次第で、

外の世界とつながることもできるのだと、
思い直すようになりました。


考え方を少し変えたことで、
閉じていた景色が、

わずかにひらいたように感じました。


光と影は隣り合わせ

と聞いたことがありますが

もしかしたら、あのとき私は、

過去最高に動けなくなって

ようやく今の自分を

受け止められたのかもしれません。



ご縁とタイミングが重なり、

その三日後に

セレナを購入しました。

夫の決断の早さには驚きましたが

感謝の気持ちでいっぱいです。


因みに、セレナは以前も乗っていた車で

我が家では二台目です。
まさかこんな形で

再び迎えることになるとは、

想像もしていなかったですけどね😅


今では車内用に

寝室と同じ枕とベッドマット、
毛布と掛け布団を常備体制にし、

お気に入りのクッションを数点持ち込み


すっかり私の“特等席”

いや、小さな秘密基地のようになっています。笑


来年は、無理のない範囲で、
少しずつ行ける場所や距離が

広がっていったらいいなと願っています。



体の変化は思うようにはいきませんでしたが、
今年は「協力者に恵まれる一年」と決めていました。


その言葉どおり、今は家族以外にも、
私を支えてくれる方々とのご縁に恵まれています。


一年前よりも、孤独感が薄まり

心が軽く感じられる時間が増えました。


人は支え合いの中で生きている――
それを深く実感した一年でもありました。


今、私とつながってくださっている皆さまに
心からの敬意と感謝をお伝えしたいです。


そして、今年いちばんの進歩は、
趣味で続けてきた詩が途切れなかったこと。


偶然にも、今年最後に更新した

「名のない色」で、
ちょうど100作品となりました。


※人生も人間関係も「決めない」。余白を詠った詩です



作品、なんていうには

おこがましいですね^^;


未熟さを感じることも多いのですが、
それでも私は、表現することが好きなのだと、
改めて気づけた一年でした。


2026年は、

✓詩を綴るのがすきなひとたち

✓詩を読むのがすきなひとたち

ともつながれたらうれしいです。



いつも「いいね」をくださる方、
そっと読んでくださっている方、
目を留めてくださる方が一人でもいることが、
励みになっています。



来年も、詩が中心となり、
このような形の更新は、おそらく

節目ごとになるかもしれませんが


これからも

見守っていただけましたら幸いです。


長くなりましたが

皆さま、どうぞ良い年をお迎えください。


2025.12.31  two-miracle🕊️✨



月1回、お便りをお届けする「ひだまりの場所」です。
 お友だち登録、心よりお待ちしています🌞🌿

友だち追加


☑ 体調や心の揺らぎを抱え、
同じ境遇の女性と安心してつながりたいひと
 ☑ 詩や創作が好きで、性別を問わず言葉に触れたいひと
 ☑ 無理なく、静かなペースで交流したいひと