〜過去の詩より〜
この詩は、過去に書いた作品を今の私が選んで紹介しています。制作日はタイトル末尾に記しています。
誓いのことば

「一人結婚式」の
厳粛な光景を見せてくれた
美しいお花畑に
ひっそりと佇む
真っ白い教会
そこには私と神父だけ
復唱し
誓いを立てる
私は わたしを
病めるときも
健やかなる時も
富める時も
貧しき時も
わたしを愛し 敬い
慈しむことを誓いますか?
……はい、誓います

遠い 遠い
むかし
こんな私も
神父に
永遠の愛を捧げた記憶がある
いまのところ
神父さんとの約束通り
添い遂げるつもり
ただ
年を重ねるごとに
あの“誓いのことば”こそ
誰かに誓いを立ててもらうより
わたし自身に
誓いを立てたほうが
揺るぎない安心感と
静謐な幸福感に
包まれるのでは?
ということに気づいていく
ままならないことも多い人生
それなのに
他人をわたしの思い通りになって欲しいだなんて
あまりにも
おこがましすぎる
それが例え
愛する人であっても
血の繋がった親子であっても
そんな
思い通りにならない他人の
言動に振り回され
心をかき乱されたとき
うまくいかなくなったとき
腹が立っても
傷ついても
悲しくなっても
寄り添い
抱きしめてあげる
私は わたしを
病めるときも
健やかなる時も
富める時も
貧しき時も
わたしを愛し 敬い
慈しむことを誓いますか?
私がわたしに
誓いを立てていれば
他人のことであれ
自分のことであれ
心がかき乱されたときの
扱い方がわかってくる
“本質”が見えてくる
乱れた思いは
あの時の煩悶の記憶から
静かに平穏へと還ってゆく
わたしが
あなたが
本当に
本当に
心から
自分を
大切にしたいのならば
愛したいのならば
はずなんだ

私は わたしを
病めるときも
健やかなる時も
富める時も
貧しき時も
わたしを愛し 敬い
慈しむことを誓いますか?
はい。誓います。
永遠に——

※私two-miracleの綴る詩は
内にある記憶や感情と、創作の中で重なり合う様々な愛のかたちを、丁寧に描いています。
この詩に触れた方が、 それぞれの心と記憶に、
静かに響きますように。
*暮らしの記録*2026.7.17
この体になってから、お買い物は
食品から日用雑貨まで9割オンラインに
なってしまいました💦
お買い物、大好きっ子
だったんですけどね。
この生活に慣れてしまうと
オンラインの便利さを
手放せなくなりましたが、
ただ、服選びはやっぱり
直接肌に触れて
試着したいなぁと今でも思います
雑貨に関しては、荷物にもなるし
オンラインが断然便利☆
先日、KEYUCAオンラインで
洗えるラタン収納を3セット購入しました。
ハンドル付きで出し入れも便利です。
この体になって、
高いところの引き出しや
足元(しゃがんだ位置)の引き出しが、
使えなくなっているため、
収納の工夫が必要なんです。
ぶちこんでおります。笑
中にかつお節や、昆布、お茶類、お米、バナナ等など
どんなに渋いものであれ、
深くて遠目からは見えないのと
ナチュラルデザインのラタンが
キッチンインテリアに馴染むように
おしゃれに演出してくれています。

便利かつ、素敵な
良いお買い物が出来ました


