ほんとうの優しさ

元気のないお花には
太陽の光と共に
たっぷりの
お水をあげましょう
ただただ
水やりするんじゃない
おはよう
今日も素敵だね
元気になあれ
いつも癒やしをありがとう
愛のシャワーと共に
そっと降らせてあげるの
そのあとは
葉に触れ
花に触れ
人肌のぬくもりを
手のひらから
とどけていく
すると
植物は
こたえてくれる
生気に満ち
その美しさで
わたしたちを魅了し
癒やしを与え
愛の循環が起きる
人もそう
人間だからこそ
愛のシャワーを
たっぷり
浴びさせてあげないと
身も心も
みるみる
色を失い
枯れていって
しまうのだから
わたしは
あなたは
心から
愛の込もった
言葉がけが
できている?
愛をもって
その人に
寄り添っている?
やさしい気持ちで
その
肌に触れている?
やさしく
触れることは
一番の癒やし
皮膚が反応し
心が癒され
やがて
細胞までが喜ぶ
もし
触れることが
できない距離でも
愛をもって
その人に寄り添っていれば
きっとそれも
同じように
波紋のように
細胞へと
伝わっていく
私も
そんな
愛ある人に
なりたい
そして
何より
あと回しにしがちな
自分自身にも
同じように
そうしてあげなくちゃ
※私two-miracleの綴る詩は
わたしの心の中に同時に存在するいくつもの
愛のカタチを描いています。
誰かを裏切ったり
否定する意図はなく
ただ、一人の人間の心の記憶として
綴ったものです。
この詩に触れた方が、それぞれの心にある愛の記憶と静かに響き合えますように。

