こんにちは

two-miracleです。


はじめましての方は

こちらからご覧ください→ 

連休明けてから

心身ともに停滞💦💦


今日は天気のお陰様もあるのかな、

あとは鍼灸の先生に会えるのもあって

少しだけ持ち直しています。




今日は甘やかして

タリーズコーヒーのほうじ茶ラテ(ソイミルク変更)


今日もフラワーエッセンスのことを。


絶望の時期に

助けと癒やしを与えてくれるのは

ゴース(ハリエニシダ)



心が荒れて、もうどうにもならない
良くなる見込みが持てない
八方塞がり時に
再び希望をもたらしてくれる
フラワーエッセンス。


バッチフラワーは
38種類あります。

エドワードバッチ博士は
個人の否定的な感情が
どこから来ているのか

誰でも分かりやすいように

晩年、38種のエッセンスを

7つのカテゴリ別に分類してくれました。


以下7つのカテゴリ

クローバー恐れと不安
クローバー内心の不確かさ
クローバー淋しさ・孤独
クローバー現実の事態への無関心
クローバー人や周囲に敏感すぎる
クローバー失意と絶望
クローバー他人のことを気にし過ぎ


が、これが体系化される

もっともっ・・と昔のこと。


エドワードバッチ博士は


7ヘルパーズ(7種)

12ヒーラーズ(12種)

19セカンドナイティーン(19種)


3つのカテゴリーに

分類していた時期があったことを

ご存知な方は少ないかもしれません。


これがね、今、紐解いていくと

様々な発見があって面白い。


例えばこのゴースに関しては

7ヘルパーズに属するのですが


7ヘルパーズは

長期に渡る病気がおもうように

改善しない時に使っていく

と良い、とされ


慢性病の方に対して

当時、お医者様であった

エドワードバッチ博士は

患者様に対して積極的に

治療にいかしていたそう。


12ヒーラーズ

(人が生まれてきた本質的条件や

魂といわれる性質的なレメディ)が

がおもうように発揮されないと

人は病気になる、と言われていて


この12ヒーラーズを使っても

良くならない患者さんに対して

次への手段として

7ヘルパーズを使い

12ヒーラーズの手助けをしていたのだそう。



ゴースって荒野に咲く花なんですよね。


周りに誰も(何も)咲いていない。


何〜もないところで、

こんな風に主張している

ゴースの花。






葉っぱもトゲトゲで、荒野が荒れていれば

荒れているほど、トゲもするどくなるそう。


まさにゴースの否定的な感情そのものを

表しているなあと感じます悲しい




~エネルギーが滞ると起こる症候~

 

♢奥深いところに

自分の運命に従って生きることに対する抵抗がある

♢特に慢性病の場合は、治ることを期待できない

♢もう手の施しようもないと言われて絶望する

♢落ち込んで希望を捨て、あきらめてしまっている

♢もう一度やってみようとするエネルギーが

もはや残っていない

♢内面ではあきらめており、何か助けが来るのを待っている

♢顔が青白く、目のまわりに隈ができる

♢何年も慢性病を患っている

 

 

慢性病を患っている方は誰でも

上記のような状態に陥りますよね。

 

少し気分が良くなっても

数時間で

翌日で

 

あっさり症状が戻り

ふたたび痛みや

深い症状に打ちのめされるので

 

そのふり幅の大きさに

身も心もずたずたになり

ゴースのマイナス感情に

陥ってしまいます。

 

この  先の見えない苦しみは

経験した人にしかわかりません。

 

症状を嫌というほど繰り返す事で

自分のことすら信じられない状態にも

追い込まれます。

 

感受性が鋭いタイプの人が

ゴースのマイナスの状態に陥ると

 

『魂と人格の間が 

厚いガラスで仕切られているみたい』

 

と表現するそうですが

私も感受性がするどいので

この感覚は手にとるように理解できます。


 

(肉体をもつ)私が

厚い透明ガラスの向こうにいる

(魂)の私に向かって

ガラスをドンドン叩いて 

 

ここから出して!出して!

と泣き叫んでいる。

 

魂は見えているのですよ。

 

でも、硬くて分厚いガラスが

その思いを完全に遮断させます。

 

もっと酷い絶望状態、

これ以上にない苦しみになると

魂は見えなくなります。

私は先月、そっちにいたかな。

※つまりゴースよりも辛い状態💦


これ以上の苦しみはないという位の

『スイートチェストナット』という

絶望・どん底のレメディがあるのですが

そちらはまたの機会に紹介させて頂きます。

 

 

~服用後に見れれる変化~

 

♢最後にはすべてがうまくいくと信じられるようになる。

♢自分の運命を受け入れられるようになり

希望がもてそうにない状況に対する態度が変化する。

♢絶望が癒しの進行を妨げていることや

『誰でも重荷を背負っている』ということに気付く。

♢決して『起こり得ない』と言うべきではないし

希望をもつことを許されていると知る。

♢症状が軽い場合は、治癒への希望が湧いてくる。

そして、これが快復への一歩である。

<バッチの花療法~その理論と実際~より抜粋>

 

先日のブログにも書きましたが

私は、今障害のある赤ちゃんとして

(障害は治る見込みがあるとする!)


ふたたび、生まれ変わり

もう一度自分を育て直す、と決めたことで

ほん、、、、の少しだけですが、

先月よりは楽になりました。


それが、今例え

希望がもてそうにない状況であったとしても

ゴースのレメディーで

態度に少し変化が表れてきたのかもしれません。