今度こそ邦画
卒業制作にはArriflexの16mmを使った蔵人です。
高校生の時の『稲村ジェーン』と『天と地と』に懲りて
それ以来、邦画を劇場で観るのは敬遠していたんだけど、
原作の良さとキャストに惹かれて久々に劇場に観に行った
『沈まぬ太陽』と『告白』でさらにダメ押しされ、
かなーり邦画を敬遠してたところ、
最近になって次々と面白そうな邦画が封切られてるんで、
またダメもとで行ってみようかなーって思ってる。
ひとつは『GANTS:Perfect Answer』。
こないだテレビで別バージョンを放送してて、
それを観たら何気に面白そうだったし、
映像もなかなかクオリティ高そうなんで、
劇場で観るほうが迫力が伝わってきて良いかな、と。
もうひとつは『八日目の蝉』。
原作が良いのと、永作さん&井上真央ちゃんの演技に期待するのと、
特撮や大掛かりなシーンを必要としないはずなんで、
妙な違和感を感じなくて済むのでは?という淡い期待。。。
でも、劇場では女性から冷ややかな目で見られそう。。。
『阪急電車』も原作は良かった。
有川浩の作品は自衛隊3部作でハマり、
どの作品を読んでもキャラクターや舞台の設定が緻密で、
とっても安定感がある作家さん、という印象。
でもこの作品は映画じゃなくてもいいんじゃね?って感じ。
あ、主演の中谷美紀さん好きー。
一人でインドに行けるタイプの女性とは、
基本的に相性がいいのです(笑)
『GANTS』と『八日目の蝉』は、いわば真逆の作品。
どっちを観るかは連休中の気分しだいだろうなー。