どうやら、現役信者も読んでいるようなので
再掲載！！！
そろそろみんな気付こうね！！
以下オリジナルです。
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一般の人からコメントもらったので考えてみた。
何で私が幸福の科学に惹かれたのか・・・。
自分の心のなかの叫び・・・。
※めずらしく真面目バージョンでお送りします。
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いつの頃からか違和感を感じたんだろう。
オレ教えが好きだったんだよ、「心の教え」が。
すごいいいこと言っているように感じたから。
いや、そこだけ取り出せば、今だって
良いとは思う。
実際にそれで救われた人もいるだろう。
でも、違和感はどんどん増していった。
教祖の言ってることとやってることのギャップ。
それを見て見ぬふりをしてきた。
「主の深いお考え」って言い聞かせてきた。
しかし、もう自分を騙せなくなったんだよ。
おかしいものはおかしい。
だって、オレの理想である「家庭ユートピア」。それを説いていた
教祖自ら家庭ユートピアを崩壊させたんだから。
そして悪口のオンパレード。
「心の教え」・・・それを求めていたのに・・・。
もともと霊言なんて興味なかったから、オレ。
霊媒師には興味ないんだ。
どんなに有名な人を呼び出しても
どんな偉人を呼び出しても
どんな悪魔を呼び出しても
興味がなかったんだもん。
ってか、しかもウソにしか見えなかったし。
霊人にはそんなに興味わかないんだもん。
オレ霊的じゃないし。
いつの間にかどこかに追いやられた「心の教え」
そして、活動はカネ集めと票集めに・・・。
違いすぎる、オレの理想と。
心の平安なんてないじゃないか。
あるのは仮想敵を作りまくって
センセーショナルにそれを発表するだけ。
Sを批判してたのに、S以下の言動・行動・・・・。
教祖の体たらく。離婚即再婚・・・。
元幹部職員の告発・・・・。
いい加減に気付こうよ、みんな！
教祖は仏陀じゃないって。根本仏でもなんでもないって。
ただの霊媒師じゃん。
しかも本物じゃなくて、偽物の霊媒師。
だから詐欺師って言ってるんだよ、オレはタカシのことを。
まあいいや。
とにかく
「オレ霊媒師を求めてたわけじゃないんだよね・・・。」
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