むかし、幸福の科学と講談社の裁判が
あった頃のことだったと記憶しているが、
支部長だったか講師だったかは忘れたが
このようなことを言っていた人がいた。
「こんな裁判は、主（大川隆法先生）が直接やれば
あっという間に片付くのだが、修行のために
弟子たちに任されておられるので、
裁判がながびいているのだ。」と。
（もしかしたら故Ｋ山さんかもしれない）
時間は流れて、訴訟三昧の幸福の科学。
まだまだ弟子に修行の場を提供されているのですね。
なんてやさしい主（大川隆法そーさい専制）でしょう！！
しかも、Ｔ村さんが主（大川隆法相殺専制）を訴えられたとのことで、
とうとう裁判に主（大川隆法葬祭宣誓）が出てこられるのですね。
私たちはついに、あっという間に片付くと言われる裁判を観ることが
できるのかもしれませんね！！
まさに三千年に一度の奇跡を目の当たりにできるチャンスが
到来したのかもしれません。
いやぁ、楽しみだなあ！！！