歴史を感じますねーニコニコ
でもよく残ってましたパー
 
戦禍などを免れ、約80年ぶりに発見キラキラ。  
日本サッカー協会は22日、
1935~40年の全日本蹴球選手権(現在の天皇杯全日本選手権)、
優勝チームに授与されていた、
「大日本蹴球協会杯」が見つかったと発表されましたニコニコ。  
 
 
優勝杯は、慶大BRB(卒業生と学生の混成チーム)が、
1940年5月に優勝したのを最後に行方不明となっていましたがあせる
2023年になって横浜市の慶応大学サッカー部合宿所の棚を整理中に、
発見されたそうですサーチ
 
第2次世界大戦の影響で大会が中止され、
協会に返還する機会を逃したまま、
長く合宿所に保管されていたとみられています真顔。  
 
当時の金属類回収令により他競技の優勝杯はほとんどが消滅しているそうで、
歴史的観点からも貴重な物に合格
返還式に臨んだ日本協会の宮本会長は、
「非常に驚いているし、目の前にして圧倒されるところもある。
歴史的にも意味がある」と語りましたパー
 
 
今後は、日本協会で保管されるそうですニコニコ
見てみたいですねー、展示される機会がありますかねー合格。