YouTubeを見てたら中間でCMが流れますが、
聞き入ってしまいました。
こちらの曲です。
SnowManの10枚目のシングルで、
「We'll go together」。
2つある表題曲(いわゆる両A面)の2つ目の表題曲。
作詞・作曲・編曲すべてをNobuhiro Taharaさんが務めています。
2024年2月14日にリリースされ、
メンバーの渡辺翔太さんが単独初主演を務めるドラマ、
『先生さようなら』の主題歌で、
葛藤もありながらも前向きに進んでいく姿を表現した、
切なくも明るいミディアムチューンです。
Snow Manのデビュー4周年と、
テレビドラマ第1話の放送日である1月22日に、
メンバー各々が考えた理想のデートシーンを中心に構成されたMVが、
公式YouTubeチャンネルで21:00から公開、
1月29日にはパフォーマンス映像、
2月10日にはレコーディング風景とソロシーンを含む、
特別編集動画「Rec & Solo Edit Video」も公開されています。
今回はYouTube .Verです。
どんな言葉を紡げば 笑顔の花が咲くのだろう
問いかけた夕暮れは 記憶の奥深く
渇いた日常で 活路を失くしても
雨上がりを 潤すいとしさが 街中七色に染める
この星の上 溢れてる 確かな鼓動 鳴り響いて
新たな奇跡 時を越えて 生まれていく
どこで夢の続きを見ていても 変わらない景色があって
あの日 あの場所で巡り逢えたこと 永遠だから
数え切れない夜空の彼方で 流星の軌道を辿って
二人 そよ風に願いを込めた 愛すべき未来まで届け
そっと思い出閉じたら 明日の扉開いてみよう
二度と同じ路はない 幾千の物語
秒針の音はただ 静かに刻んでいく
またどこかで別れを選ぶ度 広がる真っ白な世界
喩えればほら 降り積もる 季節外れの雪のように
止むことのない 僕らの歌 君に捧ぐ
決して特別な日々じゃなくても 終われないドラマがあって
その瞳(め) その手に触れて笑えたこと 永遠だから
拭い切れない涙があるなら 何回も希望を灯して
遠く離れても心寄せ合い 愛すべき君の未来まで届け
この偶然は必然と呼べるから
不意に薄れる 当たり前のしあわせ 何よりもそばに
どこで夢の続きを見ていても 変わらない景色があって
あの日 あの場所で巡り逢えたこと 永遠だから
“We'll go together”
数え切れない夜空の彼方で 流星の軌道を辿って
二人そよ風に願いを込めた 愛すべき君の未来まで届け
愛すべき未来まで届け
前向きに進んでいける、
けどしっとりしたいい曲ですね~。
何度も聞いてしまいます。