はろー、めりーです！
今日は、珍しく、
『恋愛』について書きたい！(・∀・)
というのも、
私はあんまり恋愛のことを
このブログで書いていないつもり
なんですよねwww
ツインレイ関係は、
恋愛要素も含むけど、
もっとスケールが大きいというか
全ての愛の理りについての学びだし、
もっと本質的な
愛の学びでもあるわけですが、
今回は敢えて、
『恋愛』について考えることで、
今の段階の中にある課題を
見つけられる気がしています✨( ´艸｀)
さてさて、
『恋愛』ってやつはですね、
わくわくドキドキして
素敵なものですよね✨(//∇//)
でも、それだけではなくって、
切ないことや、苦しいことも
あったりするわけですが、
そもそも『恋愛』って
なんだろかなってーと、
『自分の性的魅力の確認の中で起こる
一喜一憂祭り』
みたいなもんだと思うわけです✨
だから、『あの人は私の事を
どう思っているんだろう』と
ヤキモキしたり、
念願叶って、『相手も自分のことを
魅力を感じて好きでいてくれるらしい！』と
すごく嬉しくて小躍りしたりするわけですね✨
そして、『恋愛』は
その流れの中で、
自分の観念や感情を
強く炙り出すものなわけですが、
ここで、出てきたものによっては、
その恋愛は非常に苦しいものにも
なるわけです。
それは大きく分けると2パターンあって、
私が思うに、
『自分の中のこじらせた子ども』が
出てくるパターンと
『自分の中のこじらせた大人』が
出てくるパターンなのですね(・∀・)
自分の中のこじらせた子どもが
主軸となって恋愛した場合、
精神的な幼さ、未熟さ、
愛に満たされてない飢餓感、
自分の存在価値や
魅力への自信のなさ、
不安感から相手を信頼できないゆえに
逆に相手を試そうとする、
不安に耐えきれず状況や相手の心境を
悪い方向に決めつける…
こういった拗らせ感が、
恋愛に現れがちなわけです('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
逆に、自分の中の
拗らせた大人が主軸になると、
聞き分けがいいふりして我慢する、
プライドから意地を張り強がる、
本音を言わない、
一般的観念にとらわれすぎる
損得や利害を考える
未来を計算しすぎる、悲観する
自分が正しいと思っている観念から
相手を否定したり修正をかけようとする
みたいなことに
なりがちなわけですね('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
もし今、ツインレイとの間の課題が
恋愛のような段階の人や、
ツイン以外の人との間の恋愛で
今が苦しい人は
だいたい、上のどれかに
当てはまっているのではないでしょうか✨
でも、自分では
何が原因で今の関係が苦しいのかが
なかなかわからなかったりするので、
(むしろ、自分の内面由来ではなく
相手や状況のせいで
こんなに苦しいのだと思いがち)
客観的に気づくことで、
今の苦しみを解消できるかも
しれません✨
この、恋愛の苦しみが
本当の意味で終わる時、
それはつまり、
誰かとの関係を通して、
自分の価値や魅力に
確信や安心を持つことに成功した時、
そこに真心があれば、
その恋愛は、『愛』に変わります✨
自分と相手の価値と魅力を
お互いに大切にし合える
よい関係を育んでゆけるのですね✨
ツインレイ関係は、
自分の中の全てを
ひっくり返して全部出すことが
求められるゆえ、
『大恋愛』だし、
『大波乱』にもなりがちでww
自分の中の大人も、
自分の中の子どもも、
わちゃわちゃ出てきて
ないまぜになって、
『あっれー！？私こんな
大家族だっけ！？( ；´Д｀)』
みたいなww（笑）
その出てきた全ては
まぎれもない自分自身で、
こじらせてはいても
誰一人として『悪』ではなくて、
その全ての言い分を
自分自身が理解して、
なだめたり、なぐさめたり、癒したり、
必要であれば手放したり、
それができて、
一番、無理をしていない自分
変に暴走していない
安心できている
素の自分になれた時、
私たちは本当に純粋な愛を抱き、
相手を気持ちよく愛することが
できるんですね✨
というわけで、
ツイン関係の恋愛的側面も
なかなかハードモードではありますが、
どんな場面も
ただただ自分を知るための
大切な場面✨✨
そして最終的には
恋愛の課題を終え、
至極の愛の入り口に
気がつくのですね✨(*^^*)
ツインレイって、楽しい！！( ´艸｀)✨
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