はろー、めりーです！
読者のEさんからこんな質問を
いただきました✨٩( 'ω' )و
不毛だからやめた方がいい恋愛と
ツインレイの違いって何なんでしょうか。
メリーさん的解釈があれば
過去記事とかでも良いので
ご紹介いただけると嬉しいです。
私は苦しくてネット検索していたら
ツインレイというワードに
行き着いたクチですが、
何となくこの関係をツインレイとするのは
現実逃避ではないのだろうか？と
思うところがあります。
結局ツインレイで有ろうが無かろうが、
自分の試練としてやってきた彼との関係を
クリアにしなければ
私の人生は始まらないのですが😂
宜しくお願いいたします！
というご質問でした✨(・∀・)
(Eさん、ありがとうございます✨)
この質問、みなさんたぶん、すごく、
お気持ちわかりますよねww
で、私もかなり真面目に考えたのですが、
正直、難しかった…^^；
ちょっと、
面白くない回答かもしれませんが
聞いてください✨
私の考えなのですが、
不毛(に見える)恋愛とツインレイを、
初期の段階で見分ける方法は
たぶん、ないと思うんです。
強いて言えば、
あくまで個人的にですが、
どんなに二人が表向きすれ違っても、
ツイン男子はツイン女子を
とても大切に思っているので、
暴力を振るったりすることは
ないんじゃないかと思うんですが、
それも全くないとは言い切れないですし、
ツイン関係に、私たちが持ちうる恐れが
反映するのだとしたら、私たち次第で、
どんな不毛に見える関係にも
なり得ると思うのです^^；
なので、ツイン関係は、
初期の頃はまさに
その時の自分(の観念)から見て、
最も不毛な関係に見える可能性が高いです。
ところで、Eさんは、ご質問の中で、
『不毛だからやめたほうがいい恋』と
仰っていますが、
ここはとてもポイントで、
何かの状況を『不毛』だと感じるのも、
更に、それを『やめたほうがいい』と
判断するのも、
全部自分の観念なのですよね。
『不毛かどうか』、というのは
突き詰めれば、
『条件』のはずなんです。
そして、『やめたほうがいい』というのは、
観念由来の思考や恐れによる判断
なのですね。('-'*)(,_,*)('-'*)(,_,*)
では、逆に、
『不毛ではない恋愛』の条件とは…
二人がいつも一緒にいられて、
周りにも堂々と関係を
公言できて、
祝福してもらえて、
最終的には結婚できる✨
↑というのが、
一般的な、不毛でない
幸せな恋愛の条件だと思うんですが、
ツインレイだとこうなるのが
無理というわけではないものの、
そもそもツインレイは
三次元的な条件の整った
幸せな恋愛を体験するためではなく、
その感覚を超越した純粋な愛を
体現するための関係、
また、現実的には
敢えて二手に分かれることで、
別の経験をしようと存在している
関係なので、
一般的な観念から見て不毛ではない
幸せな関係の条件を
完全に満たしていることのほうが
むしろ少ないのかもしれません^^；
一般的な幸せの定義に囚われるならば、
それが叶わない辛さから
自分自身がなかなか抜け出せない
ツインレイ関係ですが、
でも、それと同時に、
この関係における、独特の、
今まで経験した事のない
何かとても、純粋な感覚を
ツインたちは
心の芯のようなところで
確かに感じているものなのでは
ないかと思います✨
ツインの事を、忘れたり、
諦めたりする事が難しいのは、
二人の関係と、
そして相手を想う自分の中に、
確かに感じる純粋な感覚…
つまりそれは、
自分の魂の感覚そのものでもありますが、
その感覚が、手放してはいけない
とてもとても大事なものだと
気づいているからだと思います✨
私には、誰かがツイン同士であるかどうか
判別できる能力はないのですが、
(特殊能力がある人など、
わかる人にはわかるのかもしれませんが)
『ツインレイかどうか』
というのは、正直、
結果論みたいなもんだと思うのです^^；
というのも、
関係の次元がシフトしきれないうち、
つまり、自分がこの関係のことを
三次元的な視点から
不毛だと判断しているうちは、
仮に本当に
二人がツインレイだとしても、
不毛(に見える)関係から
抜け出すことはできないからです。
そもそも、今までの一般概念では、
相手との関係が思い通りにならない時の
苦しい気持ちこそが愛なのだという
人類レベルの大誤解があるのですが、
(本当はそれは愛ではなく、
執着であり、愛の欠乏感)
ツインレイたちは
たくさんの経験を通して、
本当の愛とは、
どんな条件下でも無条件に湧き出る、
ただただ純粋なエネルギーだと
気づいてゆくのです✨
そして、様々な気づきと、
観念の転換の果て、
本人達の愛のエネルギーが
観念と恐れを超越して、
最大に純粋なものに至り、
どんなに一般的に
不毛そうな状況の中にあってでさえ、
自分たちの関係が
不毛なものだとは微塵も感じず、
本人達も苦しんでいないどころか
周りの人たちもとても幸せで、
どんな状況下でも、どこにいても、
本物の愛の光を
放っているのが
私が思う
ツインレイの完成型なのです✨
そして、ここまで至って初めて、
私たちはツインレイだろうと
本人達も確信が得られる一方で、
そのころには、
『ツインレイ』という関係の名前などは
どーでもよくなっていると思いますwww
(めりー解釈です)
結局はEさんが仰るように、
今現在の『これは不毛である』
という関係への眼差しから、
『ツインレイかどうか』という
疑問やこだわりさえも手放して、
この恋がうまくいかない(不毛)なら、
やめてしまうべきなのかという、
思考や恐れも手放して、
ただ『愛してやまない人と
心から理解しあいたい』と
私たちが真心で願う時、
不毛な恋ではなく、
真実の愛の道が
拓かれてゆくのかも
しれません…✨(*^^*)
ツインレイって、楽しい！！( ´艸｀)✨
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