少し変わった旅を記録していきます。
今回は東京の埋め立て地「夢の島」です!
東京都江東区にある夢の島
公園、スポーツ施設、植物館、BBQなど
東京のレジャースポットとして有名です。
しかしこの島、現在に至るまでに様々な出来
事が起こったらしく色々調べてみました。
始まりは1938年、当初は空港が出来る予定
でしたが、1941年に戦争の影響で中止。
中途半端な埋め立て地だけが残り、1947年、
夢の島海水浴場なるものがオープンします。
しかし、災害や財政難により1950年に閉鎖。
しばらく放置されました。
そして1957年、ゴミの埋め立て処分地に。
この時、高度経済成長期により大量消費が
加速。増えたゴミは野ざらしに放置。
そんな状態が続き生ゴミの山からハエが大量
発生。夢の島の近隣区域が襲われました。
写真:Wikipediaより
都知事は消防と自衛隊による夢の島焦土作戦
を実行。ハエは撲滅しました。
しかし、東京のゴミ問題は深刻化、その後
東京ゴミ戦争へと発展していくことに。。。
そして1967年、夢の島は役目を終えます。
整備が進み1978年には夢の島公園が開園。
現在に至ります。
波瀾万丈過ぎる。。。
そんな思いを胸に我々は現場へ上陸。偶然
にも東京2020に伴う工事の真っ最中でした。
掘り返された地面をよく見てみると。。。
そして、園内にある第五福竜丸展示館には
さらなる衝撃の写真が掲載されていました。
この写真を見た瞬間、夢の島は激動の時代を
裏で支えてきたのだと実感しました。
そんな辛い思いをしてきた夢の島ですが、
東京2020のアーチェリー会場に決定!
誕生からおよそ80年。。。ようやく脚光を
浴びる日がきました!
今回は偶然にも工事のおかげで当時の物と
思われるゴミに出会うことが出来ました。
タイミング的に東京1964時代のゴミだった
かもしれません。
複雑な思いを胸に我々は島を後にしました。
それでは今回の旅を締めくくる恒例の
アウトプットセッションをお送りします!
今回も会社の後輩でギタリストのtakuya君に
参加してもらいました!
夢の島を追う社会派ドキュメンタリーな
セッションになっています!









