<昨日の続き>



私の知人の話ですが、


仕事の都合で家族連れで渡米。その間子供はアメリカの公立学校(小学校)に通学。


帰国して地元の小学校へ編入。


ま、普通ですよね。



住民票やら何やらの手続きをしている時、ふと気づいたそうです。


これから通う子供の学年が間違っていることに。


正しくは小3、小2、幼稚園(年長)のはずがなぜか


小4、小3、小1に。



日本の書類のほとんどが元号(平成)で日付を記載。


渡米中は当然西暦。


「何かおかしい」とは感じながらも、役所で言われるとおりに書類を書いていたそうですが、


このミスに気付いたのが子供を学校に通わせ始める日の前夜。


当日、子連れで校長室に行き、あいさつもそこそこに書類不備の話をすると


校長先生激怒!(もちろん役所に)


しばらくの間あちこちに電話をかけて、無事正しい学年に転入できることになり、


ついでに近くの公立幼稚園も手配してもらったそうです。



その時彼が思ったのが「日本の戸籍、簡単にごまかせる」だそうです。


否定はしません、確かにそうだと思います。

昨年の統計。 国内で義務教育期居所不明児童・生徒が705人いたとか。


数年前にも「生きていれば1●●歳」とか、「坂本竜馬と同級生が存命しているはず」とか


言ったニュースがありましたが、この国、いったいどうなっているのでしょうか?


そもそも国民の頭数の把握は、国家運営に必要な「租庸調」と言った租税や


徴兵のために必要なはずなのに、頭数の把握もできていないで、


先進国が聞いてあきれます。



高齢者ならまだしも、学齢期、それも義務教育期の児童・生徒の行方がつかめないって、


何のための国家権力なのでしょうか?

STAP細胞問題、CDBの解体にまで発展していますが、


ま、当然でしょう。


一度きれいに掃除したほうがいいと思います。



私も公的研究助成金の不適切会計や、研究成果の捏造、盗用の事例を


いくらかは知っていますが、全くなくすのは無理でしょう。


だからと言って、放置することもできないし、ちょうどいい機会だと思います。


他の施設への見せしめとしても。