三嵜ノ命日 | dropオフィシャルブログ Powered by Ameba

dropオフィシャルブログ Powered by Ameba

日本ツインテール協会から誕生したアイドルユニット。三嵜みさと、滝口ひかり、大場はるか、小泉留菜、小日向麻衣の5人組。






ごきげんよう
三嵜みさとです









三嵜ノ命日
ありがとうございましたっ








{D160459D-CC3A-40EA-9DF9-1D6C853DE8C7}





衣装徹夜でつくりました(笑)
よろこんでくれてよかった







{4E4F6051-9445-4A66-8BF2-8A27767468B4}








新曲は私が作詞しました(^ν^)
『かくれんぼしましょ』



dropは絶対世界観のある曲が映えるので
こんな感じになってよかったっ







これは恋愛の曲というより
私たちが掛け合いがメインで
お互いに意見が全然ちがうけど
結局1つになれないけど
それでも好きなんだよって
意味を込めた曲です。





{ED24D19A-20FF-4B21-8AE9-E880616BB34B}






まだ聴いてない人は
はやく聴きにおいでね!








あとは私が作詞作曲の
『呪いの飴ちゃん』
初披露『ネバーランド』
うたいました!





{EE56547D-B929-4AEC-A063-917115AB115B}






ネバーランドは最近見た夢に
顔も名前も覚えてないけど
すごく大好きな人と
おっきなくじらをみて
このまま一緒に
溺れ死んでもいいやって思ったけど
結局夢だったから
せめて歌にして形にしようって
急遽つくりました










最近曲をつくったりするのも
すごい楽しくて
披露できる場所があってうれしいよう





{F8A57670-12F8-41C4-9387-D4A0587E4D75}










聖誕祭で思ったこと
あまり言えなかったから
ここでかくね






私たちは
私は
今まで何人の人の
期待を背負ってきたか
わからないけど



私が今dropに心から夢をみるように
みんなが私達をみてるなら
それってすごく素敵なことだって
正直それに気づくのに
すごく時間がかかった気がします
沢山まちがえたし挫折したから
今は形にできるくらいわかる






努力したり考えたり
自分のできること全て
できないことも全て
できるようになろうって
そう思うようになって
どうしたらファンが増えるかとか
どうしたら楽しくなるのかって
毎日胃に穴が空くくらい考えた
大人の力は必要だけど
大人のせいにしてはいけないこと
私たちの努力次第で
どうにだってなるって
そう思ってる







正直わたしの脳みそじゃ
キャパオーバーで潰れそうになるけど

メンバーがバカみたいなことして
笑ってたり
ライヴが盛り上がった日とか
さくまーさんが会いに来てくれたり
それだけでほんとうに十分
元気になれるのよ

ほんとに感謝してる

聖誕祭でも言ったけど
そんじょそこらの人が言うのとちがうよ
私の感謝の気持ちは
"質"がちがうんだからね←



私は根がポンコツだから
緊張に弱いし
ありえないところで
間違えたりするけど
その時はごめんね
昔よりましになったって言って許してね






あとね
みんなに言いたいのが
努力すればなんだってできるってこと




私もまだまだ努力が足りないけど
でもdrop入ってから
できるようになったことが
沢山あるの







知らない人もいると思うけど
昔は自己紹介だけで
頭真っ白になってたんだよ










折れてもいいし
諦めてもいいから
自分のやりたいことはやってみて
なにもしなきゃ
なにも始まらないし








苦しい時は自分の手を出して
自分を撫でてあげましょう
「大丈夫。大丈夫。」って←
(私がよくやってる)

なにも信じられないなら
自分が信じて
前にすすんでいこ


それに少なくとも
私は味方になれると思う







私は私を信じてるから
dropもサクマーちゃんも
運営の人たちのことも
信じてる












あゝ













明るい未来しか見えねぇぜっ!!













改めて
聖誕祭
みなさん
どうもありがとう







{A83EC227-80F3-477B-ABAB-2049DE6EC5EC}
















みさとは幸せです














{C162AC47-B6B9-4D5E-B2E3-4FF2E614A362}








{F7102EEF-8B78-40D9-9A9D-53A76CA46A01}















もうすこし生きるネ