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2019年1月号バンコクマダムコラムの記事を掲載していますキラキラ



こんにちは。今月号はの特集はボランティアですね。CA時代も、東南アジアの子供達に翻訳シールを貼り絵本を届けたり、養護施設の子供達を東京に招待したりなど、航空会社という特性を活かした様々な活動が国内外で行われており、ボランティアはとても身近な存在でした。「誰かの為に何かをしたい。」という心が、行動となるのがボランティア。客室乗務員なら誰しもが持っている「お客様の為に何かをして差し上げたい。」という気持ちと通じるものがあるので、ボランティアに熱心な仲間が多いのも自然の流れかもしれません。

今回は、タイでボランティアをした時の話を綴ります。
大学在学中に一週間、ホームステイをしながらアユタヤの近くの孤児院に通い、子供たちに日本語を教えたり、折り紙など日本の遊びを通じて文化を伝えるというボランティアに参加しました。 

初日、緊張しながら孤児院に入ると、子供たちがワッと集まってきてくれました。人懐っこい笑顔が可愛くて、澄んだ目がキラキラと輝いていて…。「子供達の助けになりたい。」と思って臨んだボランティアでしたが、実際は子供達から多くの大切なことを学ばさせてもらう日々でした。また、ホームステイ先のご家族とのあたたかい交流の中で異文化に触れ、家庭生活だからこその貴重な経験をさせて頂きました。

まさか数年後にタイに暮らすことになるとは、この時は知る由もありませんでしたが、数あるボランティア先からタイという国を選んだのも、今考えると不思議な運命の巡り合わせだったのかなと思います。

その後、航空会社にCAとして就職した後も、「常に『自分に何ができるだろう』と考えることこそが大事。」と、かつての子供たちが教えてくれたことを、日々意識して実践していました。たった一週間という短い間でしたが、子供たちやホームステイ先のご家族からもらった人生のギフトは、CAとして働いていた頃、そして今もなお私の心に優しい光を灯してくれています。

まだ叶っていないのですが、在住中にホームステイ先のご家族や、孤児院を訪ねたいと思っております。懐かしい再会と今の私は何をどう感じるのか、今から楽しみです。


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