病院でドクターと話すと不安になることばかり…
看護師さん曰く
「医者は、何かあった時を想定して
悪いことを伝えるからね~」というけれど、
わかっちゃいるけど不安になるのよね
4週で胎嚢の確認はできまして
それはホッとしたものの、
診察室へはいると
エコー写真みながらドクターと話してると
聞きなれない単語ばかりの連続。
私の家系は、双子ちゃんとは無縁のため、
情報がまっしろ
双子に種類があるのも、
「一卵性」「二卵性」という程度。
に加えて、
「一絨毛膜」と「二絨毛膜」がまずあること。
双子ちゃんは、3つに分けられています。
①二絨毛膜二羊膜胎児(DD)
→胎盤が2つ、赤ちゃんのお部屋も2つ
②一絨毛膜二羊膜胎児(MD)
→胎盤が1つ、赤ちゃんのお部屋は2つ
③一絨毛膜一羊膜胎児(MM)
→胎盤が1つ、赤ちゃんのお部屋も1つ
二卵性の場合は、①のDD胎児になるけれど、
一卵性の場合は、受精卵の分離がいつ起こるかによって
①~③になるそうです。
で、私の場合は、一絨毛の可能性が高いこと。
次に言われたのは、
一人ダウン症ならもう一人もそう。
一人だけ栄養がいきわたらず小さいうなら
一人だけ取り出す手術はかなり難しく、
病院に限りがあること…
などバー――――――ッと言われ
もはや不安しか残らず。
エコー写真もらえて嬉しかったけど、
心はどんよりしながら帰途につきました