マタニティーマークってさ、
賛否両論あるけれども、
何かあった時に、赤ちゃんを身ごもっています
と周りに気づいてほしい。
例えば、病院に運ばれたり、
貧血で倒れたりとか
どれも一人と一人＋赤ちゃんだと
処置も変わってくるかなと思うんです
席を譲って欲しい
妊婦様になりたい
気遣って欲しい
というのでは決してなくて…
だけど、診察を受けている婦人科では、
まだどうなるかわからないって言われるし、
もしも、マタニティーマークをもらって
赤ちゃんが育たなかったら
きっと辛い思い出ができちゃうし
とか
弱気な気持ちも生まれたりｗ
私は、分娩予定の病院で診察を受けるのが
目途になるのかなーとも思ったのですが、
調べると、分娩予定日がわかるともらえるっぽいので、
我が子を守るためにも
次の9週の検診が終わったらもらいに行こうと
決心しました。
いつの日かのブログで
ユニクロガードルでは、
お腹が苦しい…（妊娠初期なのに）
しめつけから解放されたくて
ボトムスのボタンを一つあけている
なーんて書いていましたが、
マタニティーアイテムを一つ買うにも
情報過多すぎてほんとーに大変っ
とりあえず何から買おうかなと悩んだけど
まずは、腹巻つきのパンツにしました。
お腹の締め付けから解放されたら
夜も苦痛ではないかもと淡い期待を込めて
選んだのはこれ↓↓
届いたら、折りたたんでもコンパクトだし
なによりもお腹をすっぽりと包んでくれて
守れている感覚になり
これで満員電車も安心かなーと気持ちが落ち着きました。
気に入ったので、後程
同じ種類の色違いをもう一色買いました。
履くとのびますが、洗うと縮みを繰り返すので
しばらくは2着で回せそうです。
マタニティーアイテムって
数をどれぐらいもったらいいのか
とっても悩みませんか？
アラフォー妊婦ですが、
実はお肌は「キレイ～
」
と言われることが多いです
なんのこっちゃというのはさておき…
妊娠初期、
睡眠の質だけでなく、
やっぱり肌荒れで悩み
ホルモンバランスの崩れの恐ろしさを
日々感じていました。
特に目の周りがやられました。
皮膚科にいくも4月あたりだったので、
花粉症に負けているといわれたのですが、
薬は出せずにひたすら、
✓高脂肪食を控える
✓乳製品を控える
✓小麦を控える
✓刺激物を避ける
✓保湿をする
ということを心掛けました。
とはいえ、見た目はよろしくない。
不潔感というか、
なんていうか辛かったなー
だけど、安定期に入った今は、
肌が赤くなることもなく
かゆくなることもなくなり、
そして今ではお肌ツルツルｗ
気持ちの面でさがることもあったけど、
妊娠すると体は変わるんだーと思って
ある意味割り切りも必要みたいですね。
タイトルのとおり、
妊娠することは迷惑行為ではないのだけど
なぜか、普段から気遣ってしまうため、
安定期に入るまでは、
隠したいなーと思うようになりました
私の場合、
・高齢出産
・初産
・双子ちゃん
といったどれもリスクが高いとドクターからも
言われ続けていたので、
安定期に入るまでは、
ばれたくないなーと思っていました。
しかも、派遣で働いているときは、
お腹も目立っていなかったので。
変に気遣いされたり、
「妊婦だから」と思われたりしたくなくて
今は、吐き気も仕事中はせずに過ごせるので、
だったら黙っておこうという気持ちでした
それに、子どもがいない人や
結婚していない方が多い環境で、
何を思われるやら‥というストレスもありき
ここで、こんな気持ちをもつこと自体が
おかしなことですが、
私としては変わりない日常がありがたいので、
自分の気持ちにストレスがかからないように
という気持ちで過ごすことにしました
わたしは、むかーし、
婦人科の病気にかかったとき、
仕事ができなくなったのが
とっても悲しくて虚しくて
だから、妊娠がわかっても
ギリギリまで続けようと決めていました。
が、いくつか仕事をしている
パラレルワーカーのわたし。
そのうちの一つが
派遣社員として研究職に就いていて、
月の半分出勤していました。
3ヶ月ごとの更新の派遣契約。
妊娠予定から遡ると、
この時点で契約更新すると7月末まで、
ギリ働ける選択をするのか、
10月末までの選択をするのか、
それとも、双子ちゃんだし、
今しかゆっくりできないんだからと
4月末で退職するのか
相当頭を抱えて悩みました。
双子ちゃんだから、
きっと出産してもすぐに社会復帰はできない。
だったらどうしたいのか
そして契約を更新せずに、
4月末で退職する決意をようやく固めました。
他にも在宅や外勤で
仕事を持っていたので、
ペース落としてゆっくりしながら
働いてみようと決めたのでした
今は、結果この選択でよかったなーと
思うほどお腹は臨月並みにでて、
双子ちゃんて、胎児の情報とは
大きくかけ離れているんだなーと気づきました。
